柏葉幸子(カシワバサチコ)「大おばさんの不思議なレシピ」(オオオバサンノフシギナレシピ)

396 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 05:35:27 ID:g7pseSeo
【いつ読んだ】
10年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本とおとぎばなしの世界(?)
【あらすじ】
屋根裏にあった(?)レシピを主人公の女の子が作ると、それを必要としているおとぎばなしの世界の住人のところに飛ばされる。
【覚えているエピソード】
レシピを見ないで作った絞りカス入りの生姜湯が、偶然、眠り姫の目覚まし(?)という物だった。
【本の姿】ハードカバーでした。
【その他覚えている何でも】
二枚舌のクッキーというのが、名前だけ出てきました。

397 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 08:46:38 ID:pZqDu2GR
>>396
柏葉幸子「大おばさんの不思議なレシピ」

398 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 10:53:23 ID:g7pseSeo
>>397さんありがとうございます!!
間違いなく『大おばさんの不思議なレシピ』でした。
早速、注文しました。
小さい頃に大好きで図書館で何度も読んでいたのに忘れてしまって、
どうしても、もう一度読みたかったので本当にうれしいです。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/396-398

大おばさんの不思議なレシピ (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/2
柏葉幸子 (著), 児島なおみ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036527800
表紙画像あり
内容紹介
不器用な美奈が、大おばさんのレシピでものつくりをはじめると、不思議な世界にワープして、難題を解決するのに一役買うことになります。
内容(「BOOK」データベースより)
大おばさんのレシピノートは、古い一冊のノートです。縫い物から編み物、料理から家庭薬の作り方まで、さし絵入りでていねいにのっています。しかも、ただのレシピではありません。そのレシピどおりにものをつくりはじめるとたまに、美奈は不思議の世界へワープしてしまうのです!「星くず袋」「魔女のパック」「姫君の目覚まし」「妖精の浮き島」など、4本のレシピをめぐる4つの冒険。小学上級から。

大おばさんの不思議なレシピ (偕成社ワンダーランド (8)) 単行本 – 1993/7
柏葉 幸子 (著)
http://amazon.jp/dp/4035400807
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002261118-00
要約・抄録 美奈のみつけた大おばさんのレシピはふしぎなレシピだった。そのとおりに料理や裁縫をすると,妖精の国へ足を踏みいれるのだ…。 (日本児童図書出版協会)

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