662 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/30(土) 23:37:30.23 ID:Wj8cQFw1
【いつ読んだ】
およそ15年前
【あらすじ】
すべて記憶になし
【覚えているエピソード】
主人公が立派な額縁に絵(?)を入れるがサイズが合わないので、
茶色いボール紙をくしゃくしゃにして皺を付け、台紙に入れると余白が埋まって
うまい具合になり満足する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだと思います
【その他覚えている何でも】
額縁は金色で重厚感がある感じ。
このエピソードの記憶だけが非常に鮮明なのですが、他の部分が
まったく思い出せず、非常にやきもきしています。
どうかよろしくお願いします。
663 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 00:25:34.39 ID:y0LQg6Rp
>>662
福永令三のクレヨン王国シリーズのうちの一冊
「クレヨン王国 ロペとキャベツの物語」にそんなシーンがあります。
ロペの飼い主であるちほちゃんがお父さんから金色の額縁をもらって、
ロペの絵を描いて入れるんですが、
絵が小さすぎたのでお兄ちゃんが茶色い包み紙をくしゃくしゃにして、
下に敷いてバランスを取ってあげていました。
665 名前:662[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 08:48:27.89 ID:6XsWrUym
>>663
666 名前:662[sage] 投稿日:2011/05/01(日) 08:50:28.83 ID:6XsWrUym
途中投稿失礼しました。
>>663
それです!!
持っていた本なのに、どうして思い出せなかったんでしょう。
本当にすっきりしました。ありがとうございました!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/662-666
クレヨン王国 ロペとキャベツの物語 (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1995/2/15
福永 令三 (著), 三木 由記子 (著)
http://amazon.jp/dp/4061484133
表紙画像あり
内容紹介
ウサギのロぺは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロぺの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロぺが島で見たものは……。ほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた─『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
ウサギのロペは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大すき。ある夜、ロペの前に赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国の“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロペが島で見たのは…。ほかに、公園にわすれられた赤いぼうしに、クレヨンが魔法をかけた―『クレヨン王国の赤いぼうし』を収録。
ロペとキャベツのクレヨン王国 (講談社KK文庫) 単行本 – 1990/11
福永 令三 (著), 三木 由記子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061990039
内容(「BOOK」データベースより)
ウサギのロペは、なぜかキャベツが大きらい。でも、空想するのは、大のだ~いすき。ある夜、赤クレヨンがあらわれて、クレヨン王国“かきのこしゆめのもやもや島”へ。ロペが島で出会ったのは…。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002381221-00
要約・抄録 クレヨン王国の人気者ロペが活躍する表題作と,わすれられたぼうしにクレヨンが魔法をかけた「クレヨン王国の赤いぼうし」二編。 (日本児童図書出版協会)