マーク・ウォールデン『H.I.V.E 悪のエリート養成機関 volume 1』(H.I.V.E あくのエリートようせいきかん)

824 名前:kono[] 投稿日:2011/06/30(木) 03:20:40.55 ID:Y2zjSTfx
【いつ読んだ】
2009年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
【覚えているエピソード】
・主人公は訓練学校?に入れられ、仲間と一緒に脱出しようとする。
・寮?にはクローゼットがあり、そこに脱いだ服を入れておくと夜中に機械が作動し
朝には新しい服に取り換えてある
・主人公はその仕組みを利用し脱出する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青っぽかった…?
【その他覚えている何でも】
・主人公は万能で頭も切れ、運動も得意で、リーダー的存在でした。
・もしかしたら、脱出じゃなくて他の目的があって抜け出したのかも…

うろ覚えですが、心当たりのある方、情報よろしくお願いします。

826 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/07/01(金) 00:18:15.44 ID:Dw11Lsjn
>>824
エルサ・ベスコフ「クローカ博士の発明」かな?

827 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/07/04(月) 19:28:13.81 ID:v6ck+YLJ
>>824
マーク・ウォールデン「H.I.V.E. 悪のエリート養成機関」
の1巻が脱出話みたいだけどどうでしょ

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/824-827

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/621


管理人のコメント:
現物を確認したところ、脱出に関する二冊の本のエピソードは似ていますが、クローゼットの仕組みを利用するという点で、『H.I.V.E[ハイブ] 悪のエリート養成機関』が質問者の方の探している本に近いようです。


H.I.V.E.(ハイブ)―悪のエリート養成機関〈volume 1〉 単行本 – 2008/6
マーク ウォールデン (著), Mark Walden (原著), 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534615
表紙画像有り

内容(「BOOK」データベースより)
南海の孤島にある極秘の悪人養成機関“H.I.V.E”(ハイブ)。そこでは、世界を支配する一流の悪人を育てていた。何者かの意思により、無理やりH.I.V.Eに入学させられたオットーは、仲間とともに不可能にも思われる脱出を試みるが…。手に汗にぎる、ノンストップ・SFアクション!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010936329-00
タイトル H.I.V.E. : 悪のエリート養成機関
著者 マーク・ウォールデン 作
著者 三辺律子 訳
著者標目 Walden, Mark
著者標目 三辺, 律子, 1968-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ほるぷ出版
出版年 2008
大きさ、容量等 365p ; 20cm
注記 原タイトル: H.I.V.E
ISBN 9784593534616
価格 1600円
JP番号 21780551
巻次 v.1
別タイトル H.I.V.E
出版年月日等 2008.6
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 南海の孤島にある極秘の悪人養成機関から仲間と脱出を試みる主人公オットー。はたして成功するのか?手に汗にぎるSFアクション。 (日本児童図書出版協会)
要約・抄録 南海の孤島にある極秘の悪人養成機関。そこでは、世界を支配する一流の悪人を育てていた。そこに入学させられたオットーは、脱出を試みるが…。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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