ジーン・ポーター「そばかすの少年」(ソバカスノショウネン)

98 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 18:24:46.38 ID:HKyZ1MYa

【いつ読んだ】30年近く前
【物語の舞台となってる国・時代】外国
【あらすじ】森または森の近くに住む、腕に障害(手か腕がない?)のある少年の話
【覚えているエピソード】
・少年が歌を歌い、少女(友人というよりは、身分が上のお嬢さんのような存在)がプロに成れる!と褒める。
・少年が森の小鳥に餌付けしていることを知った、少年の知り合いのおばさんが温かい餌を用意してくれ、少年は感謝して「おばさんが僕のお母さんだったらよかったのに」(少年は孤児か母親がいない)
【本の姿】ハードカバー
【その他覚えている何でも】

よろしくお願いします

99 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/02(金) 18:51:39.99 ID:s3gqfJav
>>98
「そばかすの少年」かな?

101 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 19:56:26.59 ID:HKyZ1MYa
>>99
ありがとうございます。なんとなくそばかすに聞き覚えがある気がするので、図書館で探してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/98-101

そばかすの少年 (河出文庫) 文庫 – 2015/4/7
ジーン ポーター (著), Gene Stratton Porter (原著), 村岡 花子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4309464076
表紙画像あり
内容紹介
片手のない孤児の少年「そばかす」はリンバロストの森で番人として働き始める。大自然を舞台にした少年小説の傑作。解説:竹宮恵子。
内容(「BOOK」データベースより)
片手のない、孤児の少年「そばかす」は、木材会社の支配人に見込まれ、リンバロストの森で番人として働きはじめた。厳しい仕事にも耐え、鳥たちを愛でるそばかすは、人々の心を溶かしていく。そんなある日、森に富豪の娘エンゼルがやってきた…。翻訳者・村岡花子が特別に大事にした少年小説の傑作。

そばかすの少年 (光文社古典新訳文庫) Kindle版
G・ポーター (著), 鹿田 昌美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B00H6XBILE
表紙画像あり
内容紹介
片手を失い、自分の本名すら知らない孤児の少年「そばかす」は、「リンバロストの森」で木材泥棒から森を守る番人として働くことになる。大人でさえ恐怖をいだく森と沼地。孤独と恐怖、雄大で厳しい自然と闘いながら、人の愛情に包まれて、「そばかす」は逞しく成長していく……。ナチュラリストでもある作家ポーターの自伝的作品であり、20世紀初頭のアメリカで200万部を超えた伝説のベストセラー、待望の新訳!

そばかすの少年 (角川文庫) 文庫 – 1964/3/30
ジーン・ポーター (著), 村岡 花子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042218024
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001053038-00

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示