舟崎克彦(フナザキヨシヒコ)「ぽっぺん先生と帰らずの沼 」(ポッペンセンセイトカエラズノヌマ)

147 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/16(金) 15:46:15.40 ID:cw7zbYNb
こどもに読ませたいのですが、思い出せません。

【いつ読んだ】1982年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】日本 現代
【あらすじ】
 まるめがねをかけたあぶらっ鼻の先生が、ひょんなことから虫になって食べられた虫に次々と変わって最後は元に戻るという、生態系の説明をおりまぜたおはなし。
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー。小学生4年生~6年生向け
【その他覚えている何でも】
 小学校の図書館にあった。他にも同じシリーズが何冊かあり。アニメでも見た記憶があります。
 先生はウォーリーを探せを日本人にした感じで白衣を着ていた記憶があります。

148 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 16:04:14.44 ID:MeBs5fzP
>>147
「ぽっぺん先生と帰らずの沼」ではないでしょうか。
かつては筑摩書店からハードカバーが出ていましたが、
今は岩波少年文庫に入っています。

149 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/16(金) 16:17:18.05 ID:cw7zbYNb
>>148
これです!すごい!ありがとうございます^^

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/147-149

ぽっぺん先生と帰らずの沼 (岩波少年文庫) 文庫 – 2001/1/18
舟崎 克彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4001140713
表紙画像あり
内容紹介
大学構内の沼のほとりでお昼を食べようとしたとき,ぽっぺん先生の腕時計が突然止まった.その瞬間から,先生はウスバカゲロウ,鼻長魚,カワセミと変身しつづけ,奇妙な冒険がはじまった.
内容(「BOOK」データベースより)
大学構内の沼のほとりでお昼を食べていたぽっぺん先生の腕時計が、とつぜんカチリと止まった。その瞬間から、先生はウスバカゲロウ、鼻長魚、カワセミと変身しつづけ…帰らずの沼をめぐる、奇妙で命がけの冒険がはじまった。小学4・5年以上。

ぽっぺん先生と帰らずの沼 (1974年) - – 古書, 1974
舟崎 克彦 (著)
http://amazon.jp/dp/B000JBQ680

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795960-00
要約・抄録 大学の生物学者ぽっぺん先生の物語の第二作。大学の構内にある沼の生物と、その生存競争を研究する先生と動物たちの愉快な物語。 (日本図書館協会)

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