茂市久美子(もいちくみこ)『うさぎのごちそうめしあがれ』

189 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/09/27(火) 22:47:30.38 ID:OluBDM4o
【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【あらすじ】雪の日に見つけられる美味しいもの?を探しに来た小さい子(兄弟?)にメレンゲを冷やしたお菓子を振る舞う。これじゃないけど、これも美味しいね‥と話す。ある雪の日に見慣れない屋台に遭遇する。そこには人間に化けた動物がいる‥という話だったと思います。
【本の姿】覚えていません。
【その他】
もしかしたら別々のお話をごっちゃにして覚えているのかもしれません‥。ずっと気になっているのでお願いします

190 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 22:50:29.08 ID:PGy6D3QP [1/2]
動物の屋台は安房直子「雪窓」ではないでしょうか

191 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 23:07:13.40 ID:PGy6D3QP [2/2]
メレンゲのほうは
茂市久美子「うさぎのごちそうめしあがれ」はいかがでしょう

>ゆきのよるレストラン「小さなトマト」にやってきた
>小さなふたりのおきゃくさま。ふたりのさがすゆきなべのおみせとは?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/189-191

うさぎのごちそうめしあがれ (あかねおはなし図書館) 単行本 – 1994/5
茂市 久美子 (著), 土田 義晴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251037243
内容(「BOOK」データベースより)
ゆきのよるレストラン「小さなトマト」にやってきた小さなふたりのおきゃくさま。ふたりのさがすゆきなべのおみせとは?
内容(「MARC」データベースより)
雪の夜、レストラン「小さなトマト」にやってきた小さな2人のお客さま。2人のさがす、「ゆきなべ」のお店とは? 冬はスキーのゲレンデになる高原の中に、お店を持つコックの正太さんと2人の小さな兄妹のお話し。

うさぎのごちそうめしあがれ / 茂市 久美子【作】/土田 義晴【絵】 – 紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784251037244
表紙画像有り
タイトル うさぎのごちそうめしあがれ
著者 茂市久美子 作
著者 土田義晴 絵
著者標目 茂市, 久美子, 1951-
著者標目 土田, 義晴, 1957-
シリーズ名 あかねおはなし図書館 ; 24
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1994
大きさ、容量等 62p ; 22cm
ISBN 4251037243
価格 980円 (税込)
JP番号 94045090
出版年月日等 1994.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 雪の夜,コックの正太さんのお店にやってきた,まっ白な服の小さな兄妹。2人がさがしている「雪なべ」のお店の正体は…? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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