353 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/11/12(土) 01:14:02.59 ID:YIWqDq+B
[いつ読んだ]10年ほど前ですが、昔からある本のようです。
[あらすじ] ゴミか何かでできた小さな女の子の人形とともに女の子が夜、異世界を旅するお話でした。児童書です。
[覚えているエピソード]家のものを隠す妖怪(?)みたいなのが登場しました。天井に歩いていく、みたいなシーンもあった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代] 時代は今から30年ほど前、舞台はその女の子の家、もしくは異空間でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーでした。表紙絵は女の子。緑っぽい色でした。
[その他覚えていること何でも] なにかとても不思議な本でした。著者はおばちゃんで、写真がちょっと怖かったです。
母の思い出の小説だと子どもの頃に聞かされました(母は40代後半)
お願いします。
間違えて一般書籍で聞いてしまい、誘導されてきました、、、
354 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 01:27:31.94 ID:lSUJTCR7
>>353
宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」でしょうか?
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/353-354
ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1998/8/11
宇野 和子 (著, イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061335200
表紙画像あり
内容紹介
ママのエプロンには、なつ子の秘密があるのママのエプロンのポケットから出てきた小さな赤ちゃんム-。ム-は、夜になるとなつ子を不思議な国へ連れていってくれますが、それはム-となつ子だけの秘密。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795934-00
要約・抄録 幼稚園児の少女のポケットから小さなお人形の子が出現。楽しい空想と思い出を描いた作品。 (日本図書館協会)