370 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/11/15(火) 18:02:45.23 ID:ybIFeCKK
【いつ読んだ】1982~1988年頃。
【物語の舞台となってる国・時代】北国?雪国?
【あらすじ】双子の白熊のちょっとした冒険。
【覚えているエピソード】迷子?になって洞窟で二匹寄り添うシーンがあったと思う。
【本の姿】ハードカバー。表紙の半分から下くらいに白熊の双子が描かれていたはず。全体的に白っぽいイメージ。
【その他覚えている何でも】図書館下がりの本だったので、当時既にボロかった。白熊のお母さんは登場したと思うがお父さんが出てきたか不明。
タイトル、作者名共に不明。
「しろくま、ふたご、児童書」などで検索した結果、下記タイトルは違った。
ふたごのクマクマ
クヌート ちいさなシロクマ
しろくまのピナーク
こおりのくにのシロクマおやこ
ふたごのシロクマ
なかよしこぐま わけっこするのだいきらい
371 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 18:26:03.90 ID:EetwV6H/
>>370
いぬいとみこ『北極のムーシカミーシカ』
はどうでしょう?
376 名前:370[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 23:16:58.18 ID:ybIFeCKK
>>371
それだ!ありがとう!
密林でも手に入るみたいで早速取り寄せた。
しかし、あの白っぽいイメージは何だったんだろう?と思うくらいに眩しい表紙の青空。
記憶違いだったんだろうか。ともあれ、また読めるのが楽しみだ。ありがとう。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/370-376
北極のムーシカミーシカ (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 2000/4
いぬい とみこ (著), 瀬川 康男 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652005075
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
知りたがりやのムーシカと、いたずらっ子のミーシカは、北極グマのふたごのきょうだい。かあさんグマが目をはなしたすきに、ゆきのあなをとびだしたふたりは、たちまちまいごになってしまいます。北極の自然の中で、たくましくそだっていく子グマたちの物語。日本児童文学の歴史に残るロングセラーをA5判サイズで活字も新しいページもリニューアル。
内容(「MARC」データベースより)
知りたがり屋のムーシカと、いたずらっ子のミーシカは北極グマのふたごのきょうだい。母さんグマが目を離したすきに雪の穴を飛び出したふたりは、たちまちまいごになってしまいます。再刊。
理論社名作の愛蔵版 北極のムーシカミーシカ 単行本 – 古書, 1961/1/1
いぬい とみこ (著)
http://amazon.jp/dp/B00IUJZYJA
表紙画像あり
北極のムーシカミーシカ (1979年) (フォア文庫) 文庫 – 古書, 1979/10
いぬい とみこ (著), 瀬川 康男 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8D0AA
表紙画像あり
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000808269-00
要約・抄録 氷の国にうまれた北極グマのふたごがアザラシやエスキモーの子とともに生長する。愛といのちを美しく描いた物語。 (日本図書館協会)