70 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/06/04(月) 17:33:03.47 ID:c5Cidx6e
タイトルがさっぱり思い出せずもやもやが止まらないのでお願いします
○いつ読んだ
20年くらい前、図書館で
○舞台
普通の日本 主人公は小学生か中学生の男子だったと思います
○あらすじ
妖精が入っている小箱?を探すとか期限までに見つけて妖精を解放するとかそんな話でした。うろ覚えです
○覚えているエピソード
主人公と仲のいい?女の子の名前が瀬尾はやみ(漢字わかりません、瀬をはやみ~の俳句から付けた名前というのが印象的でした
クライマックスは、廃墟?か旧校舎?を探索して床が抜けて落っこちていたような気がします
○本の見た目
ハードカバーだったと思います。短編集などではなく1冊完結ものでした
○その他
当時古い本だと思った記憶はないです
どちらかというと、子供向けのラノベみたいなノリで読めたような気がします
以上です、よろしくお願いします
71 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 17:41:15.11 ID:E5iHUkFx
>>70
「百年めの秘密」(村山早紀)かな?
72 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 17:54:50.79 ID:c5Cidx6e
>>71
これです!!
ありがとうございます!!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/70-72
百年めの秘密 (あかねワンダー・ボックス) 単行本 – 1994/4
村山 早紀 (著), 中釜 浩一郎 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4251065638
内容(「BOOK」データベースより)
百年たって、満月の夜になったとき、月の光の下で、銀の箱は初めて開き、妖精が飛びたつのだと、小夜子はいいました。
内容(「MARC」データベースより)
百年たって、満月の夜になったとき、月の光の下で、銀の箱は初めて開き、妖精が飛びたつ。夢を追いかけるすべての人へ贈る物語。ぼくが11歳の夏、高いレンガの塀が続く大きな屋敷の横で幽霊を見たことから冒険は始まった。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002317112-00
要約・抄録 潤は,木の上にすわる少女の幽霊を見た。その後すぐ,潤や友達の父親が,夜中に森で穴を掘り続ける異様な姿が目撃された。 (日本児童図書出版協会)