171 名前::なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/11(水) 12:55:27.48 ID:pvp46k7m
ご存知の方よろしくお願い致します。
【いつ読んだ】
昭和55年~58年の間。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
小学生の男の子が主人公で、座敷わらしが出てくる話。
【覚えているエピソード】
男の子が子供会(お話会?)に行くと、会場になっていた建物の
玄関が靴であふれかえっていた。しかしその靴の数と会に来ている子供の数が合わなかった。(座敷わらしが紛れ込んでいた)
その座敷わらしと仲良くなり、男の子の家で一緒に生活するようになる。座敷わらしはプリンが大好物で、普段は米粒をもらって食べていたように記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
図書館で確認しましたが、富安 陽子さんの「ぼっこ」ではないようです。
よろしくお願い致します。
188 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/17(火) 21:03:35.53 ID:sr3X5xqE
>>171
「ざしきわらし一郎太の修学旅行」(柏葉 幸子)?
ちと時代的に新しい気はするけど…。
(略)
あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/171-188
管理人のコメント:
『ざしきわらし一朗太の修学旅行』を確認しましたが、靴やプリンのエピソードはなく、質問されている本とは違うようでした。
『ざしきわらし一朗太の修学旅行』の主人公・資(もと)がざしきわらしと出会うのは、家出中の新幹線の中。ざしきわらしの一郎太は、家の中以外では子供の近くにいなければ人に気づかれてしまう存在で、そのせいで主人公と子供たちが喧嘩したり、大人に拉致されそうになったりする話でした。