254 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/03(金) 11:17:36.07 ID:2N7Rl8aH
【いつ読んだ】
1977年頃
【あらすじ】
主人公の女の子と屋根裏にいる妖精の話。
女の子が無くした持ち物は妖精のいたずらで屋根裏に集められていた。
夜になると屋根裏に続く階段が見え、妖精との交流が始まる。
【覚えているエピソード】
赤鉛筆の芯を削って、おまじないをかけると風邪薬に早変わり。
宜しくお願い致します。
259 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/08/05(日) 00:25:26.54 ID:sxeA/Ohf
>>254宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」はいかがでしょう
261 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/05(日) 23:01:04.04 ID:IRZ2uYd4
>>259
ですなさん
的確な情報のご提供どうも有難うございました。
書評などを見てみましたが内容の共通点が多いようです。
早速入手し再読させていただきます。
本当に有難うございました。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/254-261
ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1998/8/11
宇野 和子 (著, イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061335200
表紙画像あり
内容紹介
ママのエプロンには、なつ子の秘密があるのママのエプロンのポケットから出てきた小さな赤ちゃんム-。ム-は、夜になるとなつ子を不思議な国へ連れていってくれますが、それはム-となつ子だけの秘密。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795934-00
タイトル ポケットの中の赤ちゃん
著者 宇野和子 作・絵
著者標目 宇野, 和子, 1932-
シリーズ名 児童文学創作シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1972
大きさ、容量等 210p ; 22cm
JP番号 45003368
出版年月日等 昭和47
要約・抄録 幼稚園児の少女のポケットから小さなお人形の子が出現。楽しい空想と思い出を描いた作品。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語