中沢晶子(なかざわあきこ)[中澤晶子]『ジグソーステーション』?

380 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/09/20(木) 13:35:46.02 ID:TK8FadzW
【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、商店街、現代
【あらすじ】
小学生の女の子がホームレスと友だちになる。
【覚えているエピソード】
商店街のアーケードの屋根裏に少年を発見する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
【その他覚えている何でも】
たしか屋根裏の少年はヴァイオリンを弾いていたような。。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/380

ジグソーステーション 単行本 – 2018/11/15
中澤 晶子 (著), ささめや ゆき (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4811324935
表紙画像有り

ジグソーステーション (汐文社): 1991|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I005346357-00


管理人のコメント:
挙げられているエピソードが少ないので難しいのですが、中澤晶子『ジグソーステーション』が近いかもしれません。
『ジグソーステーション』の舞台は商店街ではなく、東京駅なのですが、お店が出てくるので近い印象です。
小学生の女の子がホームレスと友だちになるという点は一致しています。駅のドームの天井近くから46年前の日本につながり、主人公はヴァイオリンを弾いていたことのある少年と出会います。


購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示