529 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 11:18:41.88 ID:895/ThIv
【いつ読んだ】
1990年くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ?時代背景は現代でした。
【あらすじ】
不思議な力?を持った女の子が担任の女性教師との交流して・・・
最終的に女の子が引っ越す時に女性教師が彼女を養女にする。
女の子は家族に邪険に扱われてて・・・お兄ちゃんがいたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一冊だけの完結で、確か15年くらい前に映画になったの知ったような・気がします。
おそらくアメリカの児童文学ではないかと思います
530 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 14:03:17.27 ID:nT1aattW
>>529
ロアルド・ダール「マチルダは小さな天才」はどうでしょう?
531 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/12/07(金) 08:03:57.43 ID:VVkhOuae
>>530
その本でした!!見に覚えのある表紙に懐かしさがこみ上げてきました。
ありがとうございます。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/529-531
マチルダは小さな大天才 (ロアルド・ダールコレクション 16) 単行本 – 2005/10
ロアルド ダール (著), クェンティン ブレイク (イラスト), Roald Dahl (原著),
http://amazon.jp/dp/4566014258
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マチルダは天才少女。三歳になる前に字が読めるようになり、四歳で、有名な文学作品も読みこなす。ところが両親ときたら、そんな娘を「かさぶた」あつかい。「物知らず」だの「ばか」だのと、どなりちらしてばかり。学校にあがると、そこには巨大な女校長がいて、生徒をぎゅうぎゅう痛めつけている。横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かうマチルダの、痛快仕返し物語。
マチルダはちいさな大天才 単行本 – 1991/5
ロアルド・ダール (著), クェンティン・ブレイク (イラスト), Roald Dahl (原著), Quentin Blake (原著), 宮下 嶺夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566010678
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
四歳ちょっとで図書館の本をほとんど読んでしまった、天才少女マチルダ。どなってばかりいる親や凶暴な女校長に頭脳で対抗するマチルダは、ある日、天才の上に“超”のつく能力まで身につけてしまった―。めちゃくちゃにおもしろくってたのしい、ダールの傑作童話。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007936948-00
要約・抄録 4才ちょっとで図書館の本を読破しちゃった天才少女マチルダ。横暴で悪どい大人たちに頭脳で立ち向かう,痛快な仕返し大作戦! (日本児童図書出版協会)