富安陽子(とみやすようこ)『レンゲ畑のまんなかで』(レンゲばたけのまんなかで)

252 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 01:38:18.52 ID:QYfQbmfS
【いつ読んだ】14~15年前
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】日本の作家さんのものでした
【あらすじ】秋になるとコスモス畑になる田んぼの近くで、主人公(小学生の女の子)と、少し不思議で近寄り難い印象の同じく小学生の女の子と仲良くなる話。
【覚えているエピソード】主人公と仲良くなる女の子が、ブランコに乗りながらチョコレートの銀紙をきれいに丸めて宝石みたいと言い合うシーンがあったように思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。コスモス畑に埋もれるようにして女の子が二人で手をつないでいる表紙だった気がします
【その他覚えている何でも】記憶の中ではタイトルが「コスモス畑の真ん中で」だったように思うのですが、見つかりません
よろしくお願いします

254 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 19:45:29.63 ID:O4qMLgNI
>>252
富安陽子『レンゲ畑のまんなかで』はいかがでしょうか?

255 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 00:47:54.38 ID:hNn7csDb
>>254
それです!ありがとうございます!……なんでコスモスだと思い込んでたんだろう

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/252-255

レンゲ畑のまんなかで (ジョイ・ストリート) 単行本 – 1997/3
富安 陽子 (著), 降矢 奈々 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251061705
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
魔法のような毎日を生きる子どもたち。「あのね、あたしたち、いま、魔女の家につかまってるんだ。」レンゲ畑のまんなかで、女の子が悦子にうちあけました。
内容(「MARC」データベースより)
むかし、あなたのおかあさんが、まだ子どもだったころ。町には広いレンゲ畑や迷路のような路地があって、見なれた街角をまがれば、そこにはいつも冒険と魔法が待っていた。子どもの遊びの世界を生き生きと描く。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002577113-00
タイトル レンゲ畑のまんなかで
著者 富安陽子 著
著者 降矢奈々 画
著者標目 富安, 陽子, 1959-
シリーズ名 ジョイ・ストリート
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1997
大きさ、容量等 197p ; 21cm
ISBN 4251061705
価格 1236円 (税込)
JP番号 97061674
出版年月日等 1997.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ちょっと昔、お母さんが子どもだった頃、まだ広いレンゲ畑や迷路のような路地があって…。子どもが体験する不思議や楽しさ、好奇心など優しく描く。 (日本図書館協会)
要約・抄録 「あのね,あたしたち,いま,魔女の家につかまってるんだ。」レンゲ畑のまんなかで,見知らぬ女の子が悦子にうちあけました…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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