堀内純子「いじっぱりクッキー」

935 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/05/17(月) 15:45 ID:SeDkca/l
どなたかご存知ありませんか?
10年ほど前に図書館で借りて読みました。
・主人公が小学生の女の子
・何かのきっかけでツタのからまった塀に扉を発見
・そのなかでは、おばあちゃんが一人暮らしていた
・主人公はそのおばあちゃんのところに遊びにいってはお茶とクッキーをごちそうになる
・その扉はいつのまにかなくなっていた

…というような内容です。ひょっとしたら扉をくぐるのではなく、女の子が塀を乗り越えていたかもしれません。
このおばあちゃんの焼いたクッキーのサクサクっていう表現が当事ほんとにおいしそうに感じられ、
いまだにクッキーをかじるとこの物語を思い出してしまいます。
タスケテください!

942 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/05/18(火) 00:51 ID:qhAVB648
>>935
堀内純子の「いじっぱりクッキー」かな?

小学生の女の子が主人公。
不思議なおばあちゃんが出て来る。
おばあちゃんが美味しいクッキーを焼いてくれる。
ある出来事がきっかけでおばあちゃんには会えなくなる。
てなあたりが共通してるけど。

でもこれ1979年に出た本だからちょっと古すぎるかも。

950 名前:935[sage] 投稿日:04/05/19(水) 02:36 ID:2bjxaYl+
>>942
情報ありがとうございます!!
さっそく図書館行ってみます。
ココのスレの人ってスゲー!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/935-950

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8G228

http://www.amazon.co.jp/dp/4061442546

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