竹下文子(たけしたふみこ)「黒ねこサンゴロウ」(くろねこサンゴロウ)シリーズ

502 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/03/01(土) 10:30:10.88 ID:Zjy0/CpS
【いつ読んだ】
15年程前、図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
外国?架空?
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ】
猫が冒険しているような話。
海賊だったか、探検だったか、SFっぽい内容のシリーズものだったと記憶しています。4~5巻ぐらいまであったと思います。
【覚えているエピソード】
覚えていません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
1巻は海と猫の絵が描かれていたような気がするのですが…

503 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/03/01(土) 13:16:12.31 ID:iDqDDqra
竹下文子・文、鈴木まもる・絵の「黒ねこサンゴロウ」シリーズはどうでしょう?
児童書版の中にスレもあったはず。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/502-503

旅のはじまり (黒ねこサンゴロウ 1) 単行本 – 1994/7/1
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035282103
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
ひとり旅の好きな男の子、ケンはなぞの宝をさがすサンゴロウという名の黒い猫に出会った。サンゴロウといっしょに、失われたうみねこ族の宝を見つけることになったケン。宝はほんとうにあるのだろうか。

キララの海へ (黒ねこサンゴロウ 2) 単行本 – 1994/7/1
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035282200
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おれのなまえはサンゴロウ、うみねこ族だけの住む島〈うみねこ島〉の船乗りだ。うみねこ島に、おそろしい病がはやり、おれは、命より大切な船〈マリン号〉に乗り、薬の原料のガラス貝をキララの海へとりにいくことになった。

やまねこの島 (黒ねこサンゴロウ 3) 単行本 – 1994/9/1
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035282308
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
うみねこ族と宿敵同士の関係にあるやまねこ族をサンゴロウは命をかけて救う。
内容(「MARC」データベースより)
うみねこ島で医者をしているナギヒコのところへ、サンゴロウがたのみごとにやってきた。サンゴロウが商いをしている相手の島で「カレハ熱」がはやっているらしい。でも他にも何かありそうだ…。黒ねこサンゴロウシリーズ。

黒い海賊船 (黒ねこサンゴロウ 4) 単行本 – 1994/9/1
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035282405
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくの名まえはイカマル。うみねこ島の見習い水夫だ。いつか、サンゴロウ親分のように自分の船をもつのが夢だ。もちろん、マリン号のような船を手に入れるのはたいへんなことだろうけど…。そんな、あこがれの親分とこんど、いっしょに仕事をすることになった。
内容(「MARC」データベースより)
密航した見習い水夫、イカマルをつれて三日月島へ商売にでかけたサンゴロウは、海賊船に狙われ、瀕死の重症をおうが…。クールで頭が良くて、強い、猫の中の猫、黒ねこサンゴロウ親分の冒険。

霧の灯台 (黒ねこサンゴロウ 5) 単行本 – 1994/12/1
竹下 文子 (著), 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035282502
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
おれの名前はサンゴロウ。南海島に鳥類学者のイソキチを送ったあと、霧にまかれ、カイと名のる灯台守に助けられた。カイには悲しい秘密があった…。黒ねこサンゴロウシリーズ第5弾。

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