975 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/05/30(日) 00:21 ID:yaeD9ytc
20年ほど前に夏休みに読む冊子として
学校で配られたものに入っていたお話です。
確か、すごく有名な作家の有名な作品だと思うのですが
タイトル・作家ともに失念しております。
内容は
・外国のお話
・少年が主人公
・ライバルの少年がいる
・ライバルの持っている蝶の標本を盗んでしまう
これくらいしか覚えていません。
盗む、嘘をつくことが本当に怖くなるような心理描写だったと
思います。
最後にポケットの中で蝶がバラバラになってしまったような?
どうぞよろしくお願い致します。
976 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/05/30(日) 01:16 ID:gGQZ1G1R
>>975
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」かな?
うちの学校では、国語の教科書に載ってたような…。
977 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/05/30(日) 01:22 ID:JNbTDvLU
>975
ヘッセ「少年の日の思い出」
教科書に載ってたりするので結構有名。
980 名前:975[] 投稿日:04/05/30(日) 07:34 ID:yaeD9ytc
>976 >977
ありがとうございました!
ヘッセでしたか。わかってよかった~!
蝶だと思っていたら蛾だったのですね。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/975-980
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