中野幸隆(なかのゆきたか)『十三等分の時計の秘密』(じゅうさんとうぶんのとけいのひみつ)?

954 :なまえ_____かえす日:2014/10/08(水) 22:12:35.60 ID:9HDBygYNm
【いつ読んだ】
・約15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
・欧米のどこかの国で現代です。
【翻訳ものですか?】
・分かりません。
【あらすじ】
・主人公が街中で文字盤が13時まである時計台を見つけ、そこから奇妙な出来事に巻き込まれていく。
【覚えているエピソード】
・少し怖いオチだったような気がします・・・。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーでした。挿絵も少しあったかもしれません。

情報が少なく申し訳ないですが、お心当たりありましたらよろしくお願い致します。

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1371123585/954
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

十三等分の時計の秘密 (スピカの創作文学) 単行本 – 1992/7
中野 幸隆 (著), 藤川 秀之 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4876920354
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002189864-00
タイトル 十三等分の時計の秘密
著者 中野幸隆 作
著者 藤川秀之 画
著者標目 中野, 幸隆, 1941-
シリーズ名 スピカの創作文学 ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 教育画劇
出版年 1992
大きさ、容量等 142p ; 22cm
ISBN 4876920354
価格 1200円 (税込)
JP番号 92052649
出版年月日等 1992.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 古い小さなビルの塔につけられた時計の文字盤は変っていて、ふつうの時計の「12」の位置に無限大の記号「∞」がついていた。おかしな時計の謎。 (日本図書館協会)
要約・抄録 勉強のための時間がもっと欲しい。和友は誘われるように13等分の時計の下へ…塾通いで遊ぶ時間もない子どもが出会う真夏の出来事。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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