678 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/05(日) 14:13:47.42 ID:SSQ7TeRs
【いつ読んだ】
おそらく1990年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
当時より少し昔の欧米風
【翻訳ものですか?】
かもしれないです
【あらすじ】
太った女の子が主人公で地味に暮らしていたが、渋々行った祭りでダンスの才能を開花させ
そこでダンスうまいねとナンパしてきた男に恋する話
【覚えているエピソード】
主人公はおばさんに服を作ってもらっていて、ズボンは手間がかかると言われて
仕方なくスカートを着ているが恋をしてか自信がついてかスカートも好きになる
音楽に身を任せて自然と踊れるダンスの才能は父譲りだった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします
【その他覚えている何でも】
女の子が自己肯定していく流れなど凄くアメリカ的な印象ですがアメリカの話という確信がないです
683 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/06(月) 08:07:22.82 ID:fC0VX1Al
>>678
細部が違う気がするけど、
「ビターチョコレート」ミリアム・プレスラー
684 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/06(月) 11:56:47.51 ID:YFWyoyXB
>>683
食べ物の表現に覚えがあるのでそれっぽいです!
ありがとうございます!
おそらく色々理解していない年齢で読んで分かった気になって記憶改竄してますね
読むのが楽しみです。本当に感謝です
あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/678-684
ビターチョコレート 単行本 – 1992/3
ミリアム プレスラー (著), Mirjam Pressler (原著), 中野 京子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4378007355
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
太った私なんか大きらい。15歳のエーファは、自分がだれにも好かれず孤独なのは太っているせいだと思っている。その苦しみを忘れるため彼女はひたすら食べ続けるが…。青春の苦悩と喜びを鮮やかに切りとった作品。
ビターチョコレート (さ・え・ら書房): 1992|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002191372-00
要約に記載有り