高楼方子(たかどのほうこ)『わたしたちの帽子』 (わたしたちのぼうし)

687 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/09(木) 21:17:57.24 ID:aaNnVxRE
【いつ読んだ】
小学校の頃なので2008年頃。しかし、学校の図書室の奥の方にあり誰にも読まれていない様子で古い本だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
あまり覚えていません。
【翻訳ものですか?】
違いました。
【あらすじ】
あらすじは覚えていませんが、女の子が2人冒険をするような話でした。螺旋階段を2人がかけ上がっていくシーンがありました。
【覚えているエピソード】
 螺旋階段を2人がかけ上がっていくシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は少なかったです。デザインは暗く緑っぽかったと思います。
【その他覚えている何でも】
読書感想文の課題図書に選ばれていたような気がします。

小学校の頃に読んだので手がかりが少なく、他の記憶と混ざっている可能性があります。少しでも似ている作品があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

688 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/09(木) 22:21:49.32 ID:AvhfZr9v
塔を駆け上がるというと、
「時計坂の家」高楼 方子にあったような。

でも螺旋階段のイメージだと、
「ニコルの塔」小森香折が思い浮かんでしまう。
女の子二人じゃなかったけど、何でだろう。

689 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/09(木) 23:55:03.11 ID:aaNnVxRE [2/2]
>>688
どちらも違う本でした…
かけあがるというよりも、スキップで楽しくといった感じだったと思います!
ご協力ありがとうございます、

690 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/07/10(金) 00:18:54.67 ID:1ypgynEF
>>687
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1052201880
わたしたちの帽子?

694 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/07/10(金) 23:21:07.88 ID:C2Aq4B5N
>>690
ありがとうございます!これです!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/687-694

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10/1
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007963262-00
タイトル わたしたちの帽子
著者 高楼方子 作
著者標目 高楼, 方子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 2005
大きさ、容量等 208p ; 21cm
注記 絵: 出久根育
ISBN 4577031256
価格 1300円
JP番号 20909250
出版年月日等 2005.10
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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