150 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/07/05(月) 17:22 ID:uUBU4DpB
15年くらい前読んだ本です。
外見は白いハードカバーで、横長のB4くらいのサイズだったと思う。
内容は北極(南極?)に住んでいる主人公(多分アザラシかペンギン)
が、白熊に食べられて消化されて、胃袋の細胞になる話。
最後だんだん意識が薄れていくところで終わっていた。
2cmくらいの厚さの本だったので、もしかしたら短編集だったのかも?
この話がインパクトありすぎて、他のことは何も覚えていません。
字は大きくイラストもたくさんあって、絵本のような体裁だったと思う。
どなたか覚えのある方いらっしゃいませんか?
159 名前:ですな[sage] 投稿日:04/07/06(火) 00:51 ID:8v3KkkSS
「胃袋 シロクマ」でぐぐると
レオポルド・ショヴォー
「名医ポポタムの話 ショヴォー氏とルノー君のお話集」とでましたが>>150
160 名前:150[] 投稿日:04/07/06(火) 01:09 ID:kw0xRD6r
>159
あー、それで間違いなさそうです。
実は私はこの本のタイトルを「ながいながいお医者さんの話」だと思い込んでいました
どうも、「名医」からの連想だったみたいです。
内容でぐぐる発想がありませんでした。
ありがとうございます。
お手数おかけしました。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/150-160
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