859 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/09/29(火) 14:28:41.77 ID:3RTjivjU
【いつ読んだ】
16~17年前です
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋の少し昔の話だったと思います
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳ものだと思います
【あらすじ】
何らかの理由で家から出た子供が宿に辿り着き、そこの老婆に歓迎される。しかし歓迎はふりで、翌日から逃げられない様に監視されながら働かされる。子供は老婆が文字が読めない事に気付き、それを利用して脱出する、、といったストーリーだったと思います。
【覚えているエピソード】
タイトルが月に関係した言葉が入っていたと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】
表紙が子供心に結構怖かったような…
863 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/09/29(火) 19:11:53.39 ID:4b3T63r/
>859
『半月館のひみつ』?
864 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/09/29(火) 21:34:39.31 ID:3RTjivjU
>863
あ、これだ!!ありがとうございます!!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/859-864
半月館のひみつ (新・世界の子どもの本) 単行本 – 1993/10
ポール・フライシュマン (著), 浅野 輝雄 (イラスト), Paul Fleischman (原著), 谷口 由美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4036083007
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
町に出かけた母さんが、二日たっても帰りません。おまけに、雪までふりだして…。心配になったアーロンは、母さんをさがしにとびだしました。森で道にまよい、たどりついたのは不気味な宿屋〈半月館〉。そして、あらわれたのは…。くずれおちそうな館を舞台に、口のきけない少年が活躍する、スリルいっぱいの冒険ファンタジー。ニューベリー賞作家の才気あふれる力作。
内容(「MARC」データベースより)
町に出かけた母さんが、二日たっても帰りません。おまけに雪までふりだして…。心配になったアーロンは、母さんを探しに行く。くずれおちそうな館を舞台に、口のきけない少年が活躍する、スリルいっぱいの冒険ファンタジー。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002281428-00
タイトル 半月館のひみつ : アメリカの童話
著者 ポール・フライシュマン 作
著者 谷口由美子 訳
著者 浅野輝雄 絵
著者標目 Fleischman, Paul, 1952-
著者標目 谷口, 由美子, 1949-
シリーズ名 新・世界の子どもの本 ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1993
大きさ、容量等 161p ; 22cm
注記 原タイトル: The Half-a-Moon Inn
ISBN 4036083007
価格 980円 (税込)
JP番号 94003105
別タイトル The Half-a-Moon Inn
出版年月日等 1993.10
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 母をたずねて道に迷い、辿りついたのは不気味な宿屋「半月館」。口のきけない少年が活躍する冒険ファンタジー。 (日本図書館協会)
要約・抄録 崩れ落ちそうな館に住み,人の夢をのぞき見る不気味な老婆。口のきけない少年アーロンは母親を助けるために活躍します。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語