901 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/19(月) 09:05:26.48 ID:iv60jKW7
本当に断片的にしか思い出せなくて申し訳ないですが何か少し思い当たったら教えて欲しいです
【いつ読んだ
1997年~2001年の間
小学校の図書室にあった
【物語の舞台となってる国・時代】
海外が舞台で(アメリカ?イギリス?)
時代は現代
【翻訳ものですか?】
翻訳されてました
【あらすじ】
シリーズで何作かあり事件を解決していくような探偵?もの
【覚えているエピソード】
確か主人公の彼女のような女の子が話の中で犯人に襲われそうになった話がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫サイズです
【その他覚えている何でも】
確かいつも四人で一緒にいて女の子が一人。
主人公は男の子で黒髪、かっこいいという設定、女の子は金髪ポニーテールで美人。
他の二人は忘れました。高校生設定だったと思います。
挿し絵が少女漫画のように綺麗な絵でした
覚えてるのはこれだけですかもう何年も探していて全く見つかりません。
もしかしたら記憶が間違っているのかもしれないですがもう一度読みたくて。
何か思い当たったら教えて下さい
903 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/19(月) 19:32:59.08 ID:pJ5/QjgG
>>901
ステファン・ボルフ「こちらB組探偵団」シリーズは?
905 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/20(火) 02:45:27.45 ID:/rSTlVuA
>>903
ありがとうございます!!調べてみたらまさにこれでした!
何年も前から探していたので本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/901-905
こちらB組探偵団〈1〉名画を追え (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1988/12/1
ステファン ボルフ (著), 若林 ひとみ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901102
内容(「BOOK」データベースより)
勇気と行動力あふれるティム、記憶力バツグンのカール、食欲ならだれにも負けないビリー、そして金髪の美少女ガビー、名画盗難を追うB組のクラスメート4人が見たものは―。小学上級から。
こちらB組探偵団〈2〉サーカスの警報 (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1988/12/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/403790120X
内容(「BOOK」データベースより)
最初の事件は、スーパーショップでおきた〈毒入り〉と書かれたピクルスのびんが発見されたのだ。500万円はらわなければ、ほかの食品にも毒をいれる、と恐しい予告があった。一方、市長には、5000万円はらわなければ町中に毒薬をまきちらすという、脅迫電話がかかる。それから数日して、お祭り広場にきていたサーカスに、毒薬がしかけられたという情報がはいり、テントの中はパニック状態、ティムは、どの場所でも見かけたあやしい男を追跡する。小学上級から。
こちらB組探偵団〈3〉クラスメート誘拐 (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1989/2/1
ステファン ボルフ (翻訳), 若林 ひとみ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901307
内容(「BOOK」データベースより)
B組探偵団のクラスメートが誘拐された。ティムは事件の前日、ひとりぼっちで高い橋の手すりに立っていた級友を見ている。誘拐犯はだれだ!級友の家に出入りして、母親をまどわす、謎の心霊術師か、それとも多額の借金をかかえているらしい、イタリアン・レストランのオーナー、マリオか?事件をさぐっていくうち、四人の前に、意外な事実があらわれる。小学上級から。
こちらB組探偵団〈4〉赤ちゃんが消えた (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1989/4/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901404
内容(「BOOK」データベースより)
まっ昼ま、富豪の邸から赤ちゃんが誘拐された。庭にはからっぽの深紅の乳母車が残されていた。刑事も舌をまくティムの計略で、赤ちゃんが無事にもどった現場近くに、あやしい男の姿があった。こっそり尾行したティムは、男がルーレットのディーラーであるのをつきとめる。どうも事件は、これで終わりになりそうにはない。小学上級から。
こちらB組探偵団〈5〉深夜の幽霊ドライバー (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1989/7/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901501
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
探偵団のメンバーのひとり、カールの一家が引越した邸が、何者かに荒らされた。侵入犯を待ちぶせて、正体を暴いた探偵団は、未解決の宝石盗難事件にまきこまれてしまう。宝石を壁の穴に隠したまま、ダムの底に沈んだ謎の別荘、そして深夜のハイウェイを暴走する男女の幽霊ドライバー、事件はつぎつぎと展開し、思いがけない結末へと進む。
こちらB組探偵団〈6〉SOS!(エスオーエス)こちら学校 (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1989/9/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901609
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
非情なテロリストグループが、この町に侵入しているらしい。そして、どうやら教師のひとりが、このグループとつながりがありそうだ。ティムたちは、この教師の行動を、ひそかにさぐり始める。一方、警察に追いつめられたテロリストたちは、寄宿学校を占領し、生徒や教師を人質に立てこもる。偶然いあわせたガピーとビリーが、人質になったと知り、ティムは、救出に駆けつける。
こちらB組探偵団〈7〉虎よ、にげろ (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1990/1/1
ステファン ボルフ (著), 池田 香代子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901706
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
休暇がはじまった。ガビーはスイミング・クラブの合宿で、キャンプ。ほかの三人は、〈メンズ・クラブ〉と称して、ビリーの家にあつまった。おりしも、サーカスからトラがにげて、キャンプ場の森へ入りこんだという情報があり、ティムは、グロックナー刑事と森へかけつける。一方、森に隣接した別荘地に、脱獄囚がにげこみ、近くにいたビリーとカールが人質になってしまう。
こちらB組探偵団〈8〉悪魔のトンネル (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1990/4/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901803
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ティムがのった列車に、悪どい妨害があった。だれかが、線路に大くな石をおいたのだ。ティムは、事故のおこる前、キラリと、窓の外に、なにか光ったのを見た。カメラのレンズのきらめきのようだ。ひょっとして、事故の前後を写真にとった人がいるのかもしれない。探偵団の4人が列車事故を追ううち、思いがけない方向へ事件は広がっていく。
こちらB組探偵団〈9〉2ペンス切手のゆくえ (Kノベルス) (日本語) 新書 – 1990/5/1
ステファン ボルフ (著), 池田 香代子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037901900
内容(「BOOK」データベースより)
ティムとビリーが、こっそり使っていた縄ばしごが盗まれた。おまけに、寄宿舎をぬけ出すのを密告されたくなければ、100マルクよこせという。なんだかトンチンカンなゆすり事件と平行して、ガビーが思いがけない事件にいきあたる。スーパーの袋の中にあった手紙が、とてつもない高価な切手の隠し場所をあかすものだったのだ。四人組と、二人の美少女をまきこんで、事件は展開していく。
こちらB組探偵団〈10〉放火魔のくる夜 (Kノベルス) (日本語) 単行本 – 1990/12/1
ステファン ボルフ (著), 若林 ひとみ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037902001
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ハイキングの帰りにたちよった納屋で、探偵団の4人は放火の現場を目撃する。あやうく火を消しとめ、連続放火事件もこれで解決かに見えたが、なんとその後も放火はやまない。真犯人はだれだ。同級生の父親で保険会社の社員、現場近くをうろつく鉱脈掘りの男、ひそかに爆破装置を作る同級生、火事の現場にかけつけ消火活動を手伝う少年。怪しい人物がつぎつぎにあがってくるが―。
こちらB組探偵団〈11〉エジプト秘宝をまもれ (Kノベルス) 単行本 – 1991/3/1
ステファン ボルフ (著), 佐々木 田鶴子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037905809
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ガビーの友達アンケが、悩んでいた。父親が、昔の仲間におどされて盗難事件にまきこまれているという。父親は前に、サーカスですりぬけ術を売り物にしていて、盗みの一味になったこともあったが、今はきっぱりと足を洗っていた。汚ないヤツらの話をきくとほうっておけない四人組は立ちあがる。しかし事件にはさらに裏があり、古美術盗難計画の陰には、盗賊王とよばれる男と、三人の黒幕がいるらしい。
こちらB組探偵団〈12〉ようこそ、幽霊くん (Kノベルス) 新書 – 1991/4/1
ステファン ボルフ (著), 池田 香代子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037905906
内容(「BOOK」データベースより)
海べのキャンプ場にやってきた四人組、いきなり万引き事件にまきこまれて、目を白黒するが、続いておこった幽霊騒動では、地上げのからんだいやがらせに、ティムの怒りは爆発する。暴走族の武器強奪をつきとめたり、探偵団のアイドル、ガビーがあやうく死にそうになったり、のんびりするまもないけれど、事件の方で四人をほうっておいてくれないのだ。