いぬいとみこ『ゆきおと木まもりオオカミ』(ゆきおときまもりオオカミ)

65 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/11/17(火) 17:17:23.63 ID:X+GAyTmm
【いつ読んだ】
 1980年代(およそ30年前)
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【翻訳ものですか?】
 違うと思います。
【あらすじ】
 主人公の少年と、オオカミとの出会いから別れまでのお話。
【覚えているエピソード】
 ・少年との別れ際に、「不思議の時は終わったよ」とオオカミが言う。(大事なことなので二回言った気がします)
 ・オオカミは一匹で、姫リンゴの木を育てている。
 ・オオカミは自分のことを「街オオカミ」とか「都会オオカミ」とか言っていた気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーだった気がします。目がぎょろっとしたオオカミの挿絵を憶えています(こねこのぴっちのような)
 そのオオカミが電車のつなぎ目に乗っている挿絵があったと思います。
【その他覚えている何でも】
 オオカミがなんだかクールだった印象があります。でも挿絵のオオカミはとてもかわいかったです。
 オオカミの言い回しが難しくて、当時(小学生)の自分にはよくわからなかった憶えがあります。

 今ならオオカミの気持ちがわかるかもしれません。よろしくお願いします。

66 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 22:03:01.66 ID:ZWDC65mt
>>65
タイトルだけでそれっぽくない?と思った本が
「ゆきおと木まもりオオカミ」
全然違ったらすみません

71 名前:65[] 投稿日:2015/11/19(木) 20:46:34.78 ID:mnEorWuf
>>66
!タイトルでピンときませんでしたが、検索した表紙に、
小さくあのオオカミが!
「ゆきおと木まもりオオカミ」で間違いないようです!
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/65-71

ゆきおと木まもりオオカミ (新童話プレゼント) 単行本 – 1984/3
いぬい とみこ (著), いせ ひでこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652004036
表紙画像有り

ゆきおと木まもりオオカミ (1984年) - – 古書, 1984/3
いぬい とみこ (著), 伊勢 英子 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J793LG
表紙画像有り
商品の説明
ゆきおは小学1年生、まわり中に家が立ちならび最後に残された原っぱ「オオカミ原っぱ」で、ひとりローラースケートの練習をしています。ゆきおが練習中にころぶと、ケヤキの上のほうから笑う声が・・・。以下は見出しからの抜粋です (1.オオカミ原っぱ) (2.木まもりオオカミ) (3.かくれがで) (4.ふしぎのときは おわったよ) (5.オオカミ原っぱがなくなった) (6.オオカミと水仙)

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001657294-00
タイトル ゆきおと木まもりオオカミ
著者 いぬいとみこ 作
著者 いせひでこ え
著者標目 いぬい, とみこ, 1924-2002
著者標目 伊勢, 英子, 1949-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1984
大きさ、容量等 116p ; 22cm
価格 880円 (税込)
JP番号 84020907
出版年月日等 1984.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 大きなケヤキの木があるオオカミ原っぱは、ゆきおたちに残された最後の原っぱでした。ある日のこと、ひとりであそんでいたゆきおは、不思議なオオカミに出会いました。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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