E・W・ヒルディック「マガーク少年探偵団」シリーズ

75 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/11/22(日) 20:26:02.88 ID:RB8ACMLF
【いつ読んだ】
 1982年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 外国・現代・日常系
【翻訳ものですか?】
 多分翻訳物です(登場人物名がカタカナだったので)
【あらすじ】
 小学生5人くらいの男女グループで、探偵団として活躍している。
 日常の街の小さな出来事を調べていく内に、大きな事件に巻き込まれていく感じ。
 何度も解決していく内に、馴染みの警官にも一目置かれる存在になっていく。
【覚えているエピソード】
 メンバーの一人に鼻が大きくて、犬の様に嗅ぎ分けられる少年がいる。
 内気でおとなしいメンバーだったが、彼の能力のおかげで解決する話がありました。
 「におい」という情報を他人に伝える為に、匂いの成分のチャート表を考案していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ズッコケ三人組と同じような感じハードカバーや大きさ、ページ数など。
 ただし絵はもっと丁寧に書かれた雰囲気のイラストでした。
【その他覚えている何でも】
 シリーズの途中で新しいメンバーが増えた。
 リーダーはそばかす、赤毛だったような気がします(不確かですが)

 息子に読ませたいと思い、図書館に行くたびに児童図書の棚をすべてチェックしましたが、みつかりませんでした。
 表紙の絵をみれば、直ぐに思い出せると思ったのですが…

 宜しくお願いします。

76 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/11/22(日) 21:04:09.71 ID:Sf8j6+Z7
>>75
マガーク探偵団

89 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/11/27(金) 21:48:55.68 ID:826hsGte
>>76
それです。ありがとうございました。

遅くなってすみません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/75-89

・新装版
マガーク少年探偵団!(1)こちらマガーク探偵団 (日本語) 単行本 – 2003/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), E.W. Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041119
表紙画像有り
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
こつぜんと消えたキャッチャー・ミット。マガーク少年探偵団が、ミット捜索に乗りだした!容疑者をしぼりこみ、とうとうつきとめた、意外な真犯人とは…!?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。
内容(「MARC」データベースより)
こつぜんと消えたキャッチャー・ミット。マガーク少年探偵団が、ミット捜索にのりだした! 容疑者をしぼりこみ、とうとうつきとめた、意外な真犯人とは…!? 1977年初版の新装版。

マガーク少年探偵団!(2)あのネコは犯人か? (日本語) 単行本 – 2003/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041127
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
白いハトが殺された。疑われたレイ少年の飼いネコは、保健所に連れていかれるという。マガーク少年探偵団は、ネコのぬれぎぬを晴らすために立ちあがった!とうとうトリックを解きあかすと…!?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。
内容(「MARC」データベースより)
レイ少年のネコにハト殺しの疑いがかかり、ぬれぎぬを晴らさないと保健所に連れていかれてしまう…。マガーク少年探偵団がネコを救うために立ち上がった! 1977年初版の新装版。

マガーク少年探偵団!(3)消えた新聞少年 (日本語) 単行本 – 2003/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041135
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
新聞少年シモンが消えた。少年を最後に目撃したマガーク少年探偵団が、調査を開始する!「彼女の―手はずだ!」というなぞの言葉の意味とは…!?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。
内容(「MARC」データベースより)
新聞少年シモンは、尾行訓練をしていたマガーク探偵団の1人と話したのを最後に姿を消した。マガークたちは、警察の捜査に協力すべく活動を開始する。彼がのこした謎の言葉の意味とは? 1978年初版の新装版。

マガーク少年探偵団!〈4〉あやうしマガーク探偵団 (日本語) 単行本 – 2003/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041143
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
少女たちの大切な人形が、次々と盗まれた。そしてマガーク少年探偵団の事務所には、不気味な挑戦状が…。犯人の「ビッグ氏」とは何者なのか? 敗北宣言のタイムリミットが迫る! 1978年初版の新装版。

マガーク少年探偵団!〈5〉見えない犬のなぞ (日本語) 単行本 – 2004/2/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041151
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
犬の姿が消えたり、現れたりする…? マガーク少年探偵団は、「透明な犬」のなぞを追う。天才少年ブレインズは、本当に「姿消し機」を発明したのか!? それともトリックか? 1979年初版の新装版。

マガーク少年探偵団!〈6〉あやしい手紙 (日本語) 単行本 – 2004/2/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/425104116X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
図書館の本にはさまっていた、なぞの手紙。マガーク少年探偵団は、小さな手がかりから、犯罪計画を推理した!筆跡鑑定、はりこみ…。事件がおこるのをふせぐことができるのか!?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。

マガーク少年探偵団〈7〉木の上のたからもの (日本語) 単行本 – 2004/2/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041178
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
木の上で見つけた「注意せよ」の看板。それは、マガーク少年探偵団を陥れるための、巧妙なわなだった!探偵団にかかったどろぼう疑惑を晴らすことができるのか!?そして、真犯人とは…?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。

マガーク少年探偵団!〈8〉雪の中のスパイ (日本語) 単行本 – 2004/2/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251041186
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
暗号で書かれた依頼の手紙が届く。マガーク少年探偵団は、暗号を解くうちに、とんでもない事件にまきこまれてゆく。スパイ事件の真相とは?そして、犯人と行動をともにしている団員の命は…!?マガーク少年探偵団の活躍を見のがすな。


マガーク少年探偵団〈1〉こちらマガーク探偵団 (1977年) - – 古書, 1977/7/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8TUZE

マガーク少年探偵団(2)あのネコは犯人か (日本語) 単行本 – 1977/10/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060725

マガーク少年探偵団〈3〉消えた新聞少年 (日本語) 単行本 – 1978/3/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060733

マガーク少年探偵団〈4〉あやうしマガーク探偵団 (日本語) 単行本 – 1978/7/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060741

マガーク少年探偵団〈5〉スーパースターをすくえ 単行本 – 1978/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/425106075X

マガーク少年探偵団〈6〉見えない犬のなぞ (1979年) - – 古書, 1979/3/1
E.W.ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8IWTO

マガーク少年探偵団〈7〉あやしい手紙 (日本語) 単行本 – 1979/7/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060776
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈8〉まぼろしのカエル 単行本 – 1979/12/1
E.W.ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060784
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈9〉木の上のたからもの (1980年) - – 古書, 1980/12/1
E.W.ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J80A1W
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈10〉雪の中のスパイ 単行本 – 1981/9/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060806
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈11〉銀行強盗をつかまえろ (日本語) 単行本 – 1982/7/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060814

マガーク少年探偵団〈12〉マガーク対魔女 (日本語) 単行本 – 1983/6/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060822

マガーク少年探偵団〈13〉ぬすまれた宝石のなぞ (日本語) 単行本 – 1984/12/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060830
表紙画像有り
マガーク (McGurk) 探偵団はリーダーのマガーク、匂いに敏感な鼻を持つウイリー、言葉のエキスパートのジョーイ、科学的な解析は頭脳のブレインズ、そして木登りおてんば娘ワンダちゃんの仲良し5人組。今回の話は、マガークのお母さんが買ってきた中古のバイオリンの中に隠されていた地図のような紙切れの謎を解きます。

マガーク少年探偵団〈14〉悪魔vsマガーク+数学の天才 (日本語) 単行本 – 1985/7/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060849
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈15〉ゆうかい犯vs空手少女 単行本 – 1986/10/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060857
表紙画像有り

マガーク少年探偵団〈16〉ミイラのつぶやき (日本語) 単行本 – 1987/10/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060865
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
日本の空手少女も、レギュラーになって、ますます充実の、マガーク少年探偵団。だけど今回は、のろいでよみがえったミイラが相手とは…ね!第15回日本翻訳出版文化賞受賞。

マガーク少年探偵団〈17〉オウムどろぼう事件 (日本語) 単行本 – 1990/10/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060873
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ねこが次々と行方不明になつた。そして、人間のことばをしゃべる、オウムが何者かに盗まれてしまう。この事件と、ねこの行方不明は関連があるのだろうか?なやむマガーク。ところが、探偵団にとって、強力なライバル会社が出現したのだ…。小学中級生以上。

マガーク少年探偵団〈18〉作戦名はマガークザウルス (日本語) 単行本 – 1995/2/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), Edmund Wallace Hildick (原著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251060881
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
マリのいとこ、ヨシトとともに大事件が町にやってきた。相手は警察もびっくりする凶悪犯。この悪者どもに、どうやって立ち向かうのか。作戦名はマガークザウルス。「マガーク少年探偵団」シリーズ最新刊。


・あかね文庫
マガーク少年探偵団〈1〉こちらマガーク探偵団 (あかね文庫) 新書 – 1987/3/1
エドモンド・ウォレス ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251100042
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マガーク=団長=行動力バツグン。ロカウェイ=記録系=きちんとする事が大好き。サンドフスキー=団員=犬のようにびんかんな鼻の持主。ワンダ=団員=アイデア豊富な美少女。さて、この4人のマガーク探偵団の初仕事は?プロの探偵顔負けのお手なみをどうぞ!

マガーク少年探偵団〈3〉消えた新聞少年 (あかね文庫) (日本語) 新書 – 1987/6/1
エドモンド・ウォレス ヒルディック (著), 蕗沢 忠枝 (著), 山口 太一 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251100115
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
まじめな新聞少年が、行方不明になった!最後のすがたを目げきした、マガーク少年探偵団は、警察に協力を申しでたが、あっさり断られてしまう。そこで、マガークたちは、自分たちの力で、新聞少年の行方を探すことにした。それ行け、マガーク探偵団!

マガーク少年探偵団〈4〉あやうしマガーク探偵団 (あかね文庫) (日本語) 新書 – 1987/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251100182
内容(「BOOK」データベースより)
次々に少女たちの人形がぬすまれるという事件が起きた。マガークたちは、さっそく捜査を始めたが、そんなある日、探偵団あてに、犯人から降伏を要求する挑戦状が届く。期限は、金曜日の正午。時間は刻々とせまってくる。はたして、マガーク探偵団の運命は?

マガーク少年探偵団〈5〉スーパースターをすくえ (1978年) - – 古書, 1978/11/1
E.W. ヒルディック (著), 山口 太一 (イラスト), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8KV84
表紙画像有り

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