丘修三(おかしゅうぞう)「黒い小屋のひみつ」(くろいこやのひみつ)

105 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/15(火) 20:28:58.26 ID:at63G5OT
もうひとつお願いします。

【いつ読んだ】
1980年代後半~90年代前半

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
小学生か中学生(おそらく前者)の少年少女のグループが、不気味な建物の中を調査する話。
教師も協力していたかもしれません。
超自然的な要素があったはずです。

【覚えているエピソード】
建物内の扉を開けるには太陽の光を当てる必要があるということで、
入り組んだ廊下の奥まで太陽光を届かせるために、
鏡を使って光をリレーする場面があったと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
判型や装丁は覚えていません。
挿絵はなかったと思います。

【その他覚えている何でも】
「建物の中を調査する話」と書きましたが、
実際に建物に入るのはストーリー後半だったかもしれません。

107 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 09:52:54.94 ID:/TYJB7Mg
(略)

>>105
黒い小屋のひみつ 丘修三

??

109 名前:104&105[] 投稿日:2015/12/17(木) 19:16:46.84 ID:p6RLYY+P
>>107
それでした。どうもありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/105-109

黒い小屋のひみつ (現代の創作児童文学) 単行本 – 1991/3
丘 修三 (著)
http://amazon.jp/dp/4265928609
表紙画像あり

内容(「BOOK」データベースより)
19XX年。F市でちょっとしたUFOさわぎがありました。ある夜、F市の上空に、赤いまるい玉があらわれ、てんめつしながら、およそ20秒ほどとんでいたというのです。それからしばらく、子どもたちのあいだでは、UFOさわぎがつづいていました。でも、その物体はそのあと二度とあらわれることなく、さわぎもしだいにおさまってきました。9月のある日曜日のことです。はじめくん、トモくん、チアキちゃん、それにりょうたくんは、はらっぱで、ふしぎな黒い小屋をみつけました。4人がおそるおそるその小屋へ入っていくと…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002091066-00
タイトル 黒い小屋のひみつ
著者 丘修三 作・絵
著者標目 丘, 修三, 1941-
シリーズ名 現代の創作児童文学 ; 60
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 岩崎書店
出版年 1991
大きさ、容量等 269p ; 22cm
ISBN 4265928609
価格 1300円 (税込)
JP番号 91025701
出版年月日等 1991.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 東京の西にあるF市のかたすみにある団地に住むはじめ、りょうた、トモの3人組が、となりの原っぱでまっ黒い小屋をみつけました。金色の廊下があるふしぎな小屋の話。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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