戸川幸夫(とがわゆきお)『土佐犬物語』(とさいぬものがたり)

179 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/01/30(土) 21:43:59.33 ID:xvAP8IgQ
【いつ読んだ】
今から35年ほど前、図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったと思います
【翻訳ものですか?】
日本の作品だと思いますが、自信ないです。
【あらすじ】

内容は、全く覚えていないのですが、『コウヨウカン』という名前の闘犬(?)が出て来たと思います。
元々は、コウヨウカンという旅館の名前だったのが、飼っている犬の名前になったみたいな。

絵本ではなく児童書だったと思うのですが、これだけで何とかわかる方はいらっしゃらないでしょうか?

181 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/01(月) 22:05:55.53 ID:caKjjeiW
>>179
「土佐犬物語」 戸川 幸夫

図書館で見てきたけど、こうようかんが難しい字で覚えきれなかった。ごめん。
犬の幼名がキチというんだけど、覚えがあれば。

185 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/02(火) 03:39:52.10 ID:YgGy0IAX
>181

ありがとうございます!!
早速、本屋に注文しました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/179-185

土佐犬物語 (戸川幸夫動物物語) 単行本 – 2008/12/1
戸川 幸夫 (著)
http://amazon.jp/dp/433712232X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
動物というものは、かわいいものです。もし、この世の中から、動物たちがいなくなったら、わたしたちの人生は、どんなにあじけないものになってしまうでしょう。動物たちは、人生をうるおす、きれいな流れであり、いこいの木陰をつくってくれるしげみであり、ほほえみをあたえてくれる花園であります。そういう動物たちを主題とした小説が動物文学です。みなさん、動物の物語をたくさん読んで、もっと、もっと、よく動物を知ろうではありませんか。

戸川幸夫・子どものための動物物語〈2〉土佐犬物語 単行本 – 1967/1
戸川 幸夫 (著), 石田 武雄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337122028
表紙画像有り

子どものための動物物語〈2〉土佐犬物語 (昭和42年) - – 古書, 1967
戸川 幸夫 (著), 石田 武雄
http://amazon.jp/dp/B000JBPOIS

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009920158-00
タイトル 土佐犬物語
著者 戸川幸夫 著
著者標目 戸川, 幸夫, 1912-2004
著者標目 戸川, 幸夫, 1912-2004
シリーズ名 戸川幸夫動物物語 ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 2008
大きさ、容量等 206p ; 19cm
ISBN 9784337122321
価格 1300円
JP番号 21527589
部分タイトル 土佐犬物語
部分タイトル 戸倉ワシ
シリーズ著者 戸川幸夫 著
出版年月日等 2008.12
NDLC Y11
NDC(9版) 645.6 : 家畜・畜産動物各論
要約・抄録 闘うためにのみ生まれ,そのためにのみ生存を許された土佐闘犬のはげしくもあわれな「土佐犬物語」ほかに「戸倉ワシ」を収録。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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