ジェラルディン・マコーリアン『不思議を売る男』(ふしぎをうるおとこ)

434 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/16(木) 14:03:54.04 ID:Yj54wThe
お願いします

【いつ読んだ】
 2003年
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく外国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
雑貨屋(リサイクルショップ?)の店員が店に来た客
の少女に売っているもののエピソードを話していく
オムニバス
【覚えているエピソード】
・おもちゃの兵隊の話
・古い鏡の話
【本の姿・装丁・挿絵】
・扉の前で男が歩いている表紙
【その他覚えている何でも】
・ストーリーのひとつに男の子が気に入った品物に
怖い話をして買う気を無くさせるというものがあ
ったと思います。

情報が少ないですが大人になってからずっと探しています
よろしくお願いします

435 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/16(木) 17:18:42.12 ID:VOom2m46
>>434
未読ですみませんが、たぶん
『不思議を売る男』
ジェラルディン・マコックラン(マコーリアン)偕成社

436 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/16(木) 20:01:16.45 ID:Yj54wThe
>>435
これです!
ずっと探してた本です!
少ない情報で探して頂いてありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/434-436

不思議を売る男 単行本 – 1998/6/1
ジェラルディン マコーリアン (著), 佐竹 美保 (イラスト), Geraldine McCaughrean (原著), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4035404209
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
エイルサが図書館で出会ったその男は翌日から、エイルサの母親の古道具店ではたらくことになった。はじめは不審に思っていたエイルサ親子も、その男の商売のうまさに魅せられていく。というもの、男は、まことしやかにそれぞれの古道具の由来を客に語ってきかせ、客をその品物に夢中にさせるのだ。エイルサ親子も、客同様、その謎の男の話にひきこまれていく…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002670083-00
タイトル 不思議を売る男
著者 ジェラルディン・マコーリアン 作
著者 金原瑞人 訳
著者 佐竹美保 絵
著者標目 McCaughrean, Geraldine, 1951-
著者標目 金原, 瑞人, 1954-
著者標目 佐竹, 美保, 1957-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1998
大きさ、容量等 333p ; 22cm
注記 原タイトル: A pack of lies
ISBN 4035404209
価格 1500円
JP番号 99026150
別タイトル A pack of lies
出版年月日等 1998.6
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 1988年にイギリスで出版されカーネギー賞とガーディアン賞の二つを受賞した作品。現代の『アラビアンナイト』ともいうべき骨董屋の青年が語るいろんな物語集。 (日本図書館協会)
要約・抄録 エイルサの家に住みこむことになった得体の知れぬ男。彼はエイルサの母のやっている古道具を言葉たくみに売りさばく。オムニバス。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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