岡田淳(おかだじゅん)『びりっかすの神さま』(びりっかすのかみさま)

660 名前:なまえ_____かえす日[magi.131126@gmail.com] 投稿日:2016/08/20(土) 17:53:06.66 ID:GNrXl8Rn
【いつ読んだ】 8年前 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】 日本 現代
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ】 主人公がある日0点を取ると教室に妖精(スーツ姿の男)が見えてるようになって
こころのなかで会話ができるようになっていたみたいな
【覚えているエピソード】 主人公は小学校4年で心の会話できる人もふえていく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
クロッキー調の線だけの挿絵 ハードカバーの全体的に青色
【その他覚えている何でも】
最後先生がその妖精とそっくりになって帰ってきた気がする

661 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/08/20(土) 17:59:36.01 ID:bpL9n9Qt
>>660
びりっかすの神さま

662 名前:なまえ_____かえす日[magi.131126@gmail.com] 投稿日:2016/08/20(土) 18:15:04.24 ID:GNrXl8Rn
>>661
ありがとうございま

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/660-662

びりっかすの神さま (偕成社文庫) 単行本 – 2006/4/1
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4035509604
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
毎日、そこですごしているひとには、わからないのに、ふいに、よそからやってきたひとが気づく、そんなことがあります。この物語の転入生は、四年一組の教室で、いままでだれも見なかったものを、見ました。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001948470-00
タイトル びりっかすの神さま
著者 岡田淳 作・絵
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1988
大きさ、容量等 164p ; 23cm
ISBN 4036394606
価格 880円 (税込)
JP番号 89005087
出版年月日等 1988.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 突然、お父さんが病気で死に、始はお母さんと引越した。新しい学校の新しい学級に入った始はすきとおった小男が教室にいるのに気がついた。びりっかすの神さまの話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 木下始が,教室で転校のあいさつをしようとしたとき,とつぜん目のまえにすきとおった男の人が空中を飛んでいるのが見えた。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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