マイク・ウィルクス『ミラースケープ』

764 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/09/20(火) 11:59:47.10 ID:aLAUhf2y
【いつ読んだ】 今21歳で高校の時だから、4年前くらい? 
【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパ。中世…なのかな
【翻訳ものですか?】 だと思います
【あらすじ】
絵描きの師弟学校?みたいなのに通う男の子が主人公で、
友達と一緒に絵の中に入っては出て冒険する話。
意地悪な先輩の男の子がいた記憶。
こいつは絵が下手で、マスターピース?を出さずに
ずっと卒業できてなかった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。
黒と赤が基調で、影絵っぽい感じ。
挿絵はなかったと思う。
【その他覚えている何でも】
タイトルに「スケープ」は入ってたはず

765 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/09/20(火) 12:12:31.51 ID:uGBWeuq5
>>764
マイク・ウィルクスの「ミラースケープ」ですか?

766 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/09/20(火) 12:15:10.48 ID:aLAUhf2y
>>765 それです!!!!ありがとうございます!!!!
検索してもやり方が悪いのか出てこなくて苦笑

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/764-766

ミラースケープ 単行本 – 2008/7/19
マイク・ウィルクス (著),‎ 三辺 律子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4797342072
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
絵の中の世界をめぐる謎と冒険!
有名な画家の工房で見習いとして働く13歳の少年メルは、ある事件がきっかけで絵の中の世界〈ミラースケープ〉に入りこんだ。そこで見たものは、全身緑の男やユニコーン、動物と道具を一体化させた生物などが暮らす不思議な世界だった!
内容(「BOOK」データベースより)
絵の才能を見こまれ、天才画家ブレンクのもとで見習いとなった少年メル。ある夜、彼はブレンクが自分の描いた絵のなかに姿を消すのを目撃する。絵の世界に入る魔法を発見したメルは後を追うが、恐ろしい生き物たちに追われ、危機一髪で元の世界へ戻った。しかし、行方不明のブレンクを探すため、メルは仲間とともに、ふたたび絵のなかの世界「ミラースケープ」へと乗りこんでいく!歩く家、時間がゆがんだピラミッド、自由に顔をあやつる男…不思議なものにあふれ、美しくも恐ろしい世界への扉が開く、話題のファンタジー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009421287-00
タイトル ミラースケープ
著者 マイク・ウィルクス 著
著者 三辺律子 訳
著者標目 Wilks, Mike
著者標目 三辺, 律子, 1968-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ソフトバンククリエイティブ
出版年 2008
大きさ、容量等 455p ; 22cm
注記 原タイトル: Mirrorscape
ISBN 9784797342079
価格 1900円
JP番号 21462642
別タイトル Mirrorscape
別タイトル Mirrorscape
出版年月日等 2008.7
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 絵の才能を見込まれ、天才画家ブレンクの見習いとなった少年メル。ある夜、彼はブレンクが自分の描いた絵のなかに姿を消すのを目撃した…不思議な世界。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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