未解決:2005~2007年頃に読んだハードカバーの本。うす黄色の表紙に黒の線画で小さく少年とぺったりした横長の黒い雲が描かれてた。字のみの本。おそらく男性の作者。物語の舞台は現代の日本。短編集かオムニバスの形式で、少年少女に起こったちょっと不思議なことの断片的な情景が描かれている。未来の自分らしき人から電話がかかってきたり、軽くSF風。江國香織のつめたいよるにを暗くしたような雰囲気。冒頭で子泣き爺の正体は宇宙人だったみたいな話があったような。

825 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/09/27(火) 02:34:10.71 ID:yDt7n9OT
【いつ読んだ】
2005~2007年頃
【物語の舞台となってる国・時代
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ 日本の児童書でおそらく男性の作者
【あらすじ】
短編集かオムニバスの形式で
少年少女に起こったちょっと不思議なことの断片的な情景
未来の自分らしき人から電話がかかってきたり、軽くSF風
江國香織のつめたいよるにを暗くしたような雰囲気
【覚えているエピソード】
冒頭で子泣き爺の正体は宇宙人だったみたいな話があったような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー うす黄色の表紙 字のみの本
黒の線画で小さく少年とぺったりした雲が描かれてた
【その他覚えている何でも】
中学校の図書館にあり、読んだ当時で新しい感じの本だったので、
おそらく90年代後半~2000年代出版の本なのではと思います
いくつかの本の記憶が混ざってるかもしれませんが、
一番はっきりしてるのはうす黄色い表紙に横長の黒い雲がある本というところです

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/825

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