487 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 14:49:23.18 ID:+c0sBMvS
小学生向けのホラーシリーズが思い出せません。
一冊につき複数話収録されうち1つが毎回本のタイトルになっています。
【いつ読んだ】
10年前(絵の感じからしてそれより遥かに前に描かれたように思います)
【物語の背景となっている国・時代】
どれも日本の小学生が主人公のオムニバス形式です
【あらすじ】
毎回話が違うのでどうとも言えません。ただ、報われないオチが大半だったと思います
【覚えているエピソード】
・女の子が拾い物の自転車に乗ったら止まらなくなった話
・男の子がオモチャを捨てる→うっかりあの世行きのオモチャのための電車に乗ってしまう話
・男の子が気にしていたトイレの壁の染みに話しかけられカレンダーで隠す話
【本の形・装丁・挿絵】
ハードカバー、昭和チック
488:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 15:36:08.57 ID:PsDMbQ1i
>>487
残念ながらエピソードに心当たりはないのですが、「平成うわさの怪談」シリーズはどうでしょうか?
489:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/08(木) 00:13:13.94 ID:B8BokvWy
>>488
それです!
今見ると絵柄もそう古くないですね
回答ありがとうございました!
http://i.imgur.com/Gasn0Su.jpg
あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/487-489
プールで死者がよんでいる (平成うわさの怪談1) 単行本 – 2002/10/25
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047513
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
夕方、人気のない校庭のプールの着がえ室。わすれものをさがしにきたゆかりが、ドアをあけると、だれもいないはずの部屋で、きゅうに声がきこえてきた。そこにいたのは白いワンピースの女の子。気がつくと、ゆかから水がわきだし、どんどん部屋を水びたしにしていく。もがいて、にげようとするけれど、両足をつかまれ、水のなかに引きずりこまれる…。くるしい、だれか、たすけて!学校で生まれた11の怪談。小学校中学年から。
しのびよる図書室の亡霊―平成うわさの怪談〈2〉 (平成うわさの怪談 (2)) 単行本 – 2002/12/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集)
http://amazon.jp/dp/4265047521
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
だれもいない図書室で、床をこする足音がこちらにむかってくる。うしろから白い腕が急にのびてきて…。表題作など、学校を舞台にした11編の怪談を収録。怖さ、不気味さ満点! シリーズ第2巻。
のろわれた携帯メール (平成うわさの怪談3) 単行本 – 2002/12/19
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 池田 マチコ (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/426504753X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
塾につたわるこわーい話。きみのすぐそばに、亡霊が…こわい話、ぶきみな話が12編。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
「みどりさん、返事をちょうだい。さわ子さびしい」お母さんから携帯メールを禁止されたみどりは、メル友からのメールに返信できないまま、消去ボタンを押した。突然、携帯の画面にある文字が…。こわいお話12編を収録。
恐怖の人食い観覧車 (平成うわさの怪談4) 単行本 – 2003/2/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 岩本 真槻 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047548
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「ねえ、しってる?みどり遊園地の観覧車って、人を食べちゃうんだって」ひとりで観覧車にのると、消えてしまうといううわさを、クラスメートが話している。ふん、くだらない。そんな話、しんじちゃいないけど、ためしてみるのもわるくない。どうせ、おもしろいこともない、たいくつな人生なんだから…。観覧車にのった真におこった、恐怖のできごととは?遊園地でおこった12の怪談。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
ある遊園地の観覧車。ひとりで乗ると降りてこられなくなるという恐ろしいうわさが流れるが…。公園、遊園地、動物園など楽しいはずの遊び場が、恐怖の場所に! 12編の怪談を収録。シリーズ第4巻。
地獄からもどった黒ねこ (平成うわさの怪談5) 単行本 – 2003/2/26
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 白井 弓子 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047556
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
わたしは小さいころから魚がきらい。でも、ママは、いやっていうくらい魚料理をつくる。そして、黒ねこのミャアばっかりかわいがる。「ねえ、ミャア。体を交換しようよ」つぶやいた瞬間、ミゃアがにやりとわらったように見えた。まさかね…。でも、そのときは、しらなかった。ミャアが、地獄からもどってきたねこだということを。そしてママにも、とてもおそろしい秘密があることを。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
リサは魚がきらい。でもママは嫌っていうくらい魚料理をつくるし、黒ねこのミャアばかりかわいがる。ママにおこられたリサが「ねこになりたい」とつぶやくと…。表題作ほか家庭を舞台にした12の怪談短編集。
のろいをまねく一輪車 (平成うわさの怪談6) 単行本 – 2003/10/7
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047564
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
いま、四年二組では一輪車がブーム。けれど、一輪車が大の苦手の真由は、みんなをじっと見ているだけ。あるとき、商店街の小さな店で、ふるびた一台の一輪車を見つけた真由。店のおばあさんにすすめられ、サドルにまたがってみると、ふしぎなほど思いのままに、のりこなすことができた。大よろこびの真由だったが、店さきのガラスにうつった自分のすがたを見ると…。あまりのおそろしさに、真由の体はこおりついた。
内容(「MARC」データベースより)
真由が見つけたふるびた一輪車。不思議なほど自在に乗りこなせるその一輪車の謎とは? 自転車、電車、バスなど乗り物の登場する怪談を12編収録。
怪奇スープをめしあがれ (平成うわさの怪談7) 単行本 – 2003/11/14
越水 利江子 (著), 木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集)
http://amazon.jp/dp/4265047572
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マミは料理クラブのメンバー。にしんのスープを作っていると、同じクラブのヒロキが、怪奇スープの話をはじめた。そんなのでたらめにきまってる―だけど、マミはスープをのむ気になれない。かたづけが終わって学校をでるとき、マミはスープの入ったビンをおきわすれたことに気づいた。もどってみると調理室から、明かりがもれている。「さあ、あったまるわ。食べてごらん…」マミがなかにはいると、そこにはだれもいなかった!こわい話、ぶきみな話が12編。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
マミが料理クラブでにしんのスープを作っていると、ヒロキが怪奇スープの話をはじめた。そんなのでたらめにきまってる。でも-。放課後、忘れたスープを取りに調理室に戻ってみると…。食べ物にちなんだ怪談を12編収録。
ゆうれいねずみがささやいた (平成うわさの怪談8) 単行本 – 2003/12/19
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047580
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
給食当番だった翔は、クラスメートの悠のTシャツにシチューをこぼしてしまい、弁償しろとせまられた。川辺にすわってため息をついていると、いままで見たこともないような、大きなねずみがあらわれた。動物が大すきな翔は、チーズパンをねずみにやる。そこへとつぜん、悠がやってきて、ねずみをふみつけ、川へほうりなげた。「へへん、いいきみだ。じゃあな、あしたわすれるなよ」その夜、翔は、すごくこわい夢を見た…。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
大きなねずみが現れた。動物が大好きな翔は、チーズパンをねずみにやる。そこへ悠がやってきて、ねずみを踏みつけ川へほうりなげた。その夜、翔は恐い夢を見た…。動物・植物にまつわる怪談を12編収録。
マジックショーは死のかおり (平成うわさの怪談9) 単行本 – 2004/1/23
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047599
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ここは、マジックキングのマジックショーの会場だ。「きているみなさんのうち、だれかにこの箱できえてもらいます。きえる勇気のあるかた、手をあげてください」ぼくは、おもわず、手をあげた。すると、マジックキングのするどい瞳がぼくを見た。そして、ぼくをえらんだ!ぼくは意気ようようと舞台にあがった。「きみが勇気があってたすかったよ」マジックキングは、意味ありげににやっとしていった…。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
人気マジシャンのショーで僕が体験した恐怖とは…。表題作「マジックショーは死のかおり」ほか、釣り、肝だめし、インターネットなど、ゲームや遊びにまつわる恐い話、不気味な話を12編収録。
あの世からのバトンリレー (平成うわさの怪談10) 単行本 – 2004/2/20
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047602
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
スポーツ、旅行のこわ~い話。あの世の行事に、参加してみる?こわい話、ぶきみな話が12編。小学校中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
運動会のリレーの練習中に、知らない子がもってきた白いバトン。そのバトンに秘められた恐怖とは…。スポーツ・旅行にまつわる怖い話を12編収録。
スクールバスにさまよう霊 (平成うわさの怪談11) 単行本 – 2004/10/18
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047610
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マコトの学校のスクールバスには、だれもすわれない席がある。だれかが席をとっているみたいに、いつもハンカチがおかれているからだ。ところが、きょうはハンカチがおかれていない。マコトは、こっそりシートに腰をおろし、目をとじた。やがて、車内に鈴の音と女の子の声が鳴りひびいた。「どこ?あたしの席は、どこ?」マコトをのせたバスは恐怖につつまれた。学校でおこった12の怪談。小学校中学年から。
死をよぶ月光のソナタ (平成うわさの怪談12) 単行本 – 2004/11/18
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047629
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
美音のかようピアノ教室には、満月の夜にゆうれいがでるといううわさがある。おなじ教室の亜矢がうわさしていたけれど、どうも信じられない。ところが、その夜、美音がわすれものをとりにいくと、無人のはずの部屋からピアノの音がきこえてきた。うわさでは、ゆうれいがひく曲を、さいごまできいてしまうと、のろいころされるという。にげなきゃ!でも、足がすくんで動けない…。
のろわれたコインゲーム (平成うわさの怪談13) 単行本 – 2005/2/4
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047637
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
遊園地でおこったこわ~い話。地獄のピエロが追ってくる!こわい話、ぶきみな話が12編。
死神から買ったマフラー (平成うわさの怪談14) 単行本 – 2005/2/25
木暮 正夫 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047645
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
お店・商店街のこわ~い話とびきりの恐怖、お売りします…こわい話、ぶきみな話が12編。
命を食べるおじいちゃん (平成うわさの怪談15) 単行本 – 2005/3/4
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047653
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
家・家族のこわ~い話。おじいちゃんのおそろしい秘密とは!?こわい話、ぶきみな話が12編。
死の国へ走るワゴン (平成うわさの怪談16) 単行本 – 2005/12/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047661
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
春香とかあさんは、とうさんの三回忌法要のあと、とうさんとの思いでの場所、大神峠にやってきた。「母娘ふたり、なんとか元気にやってますって。」峠の展望台で、かあさんはじょうだんっぽくいったけど、とうさんにこの報告がしたかったんだ…。昼食を買いにいくかあさんとわかれ、車にもどった春香は、運転席にいる意外な人物を見て目をうたがった。とうさん…!まさか、ゆうれい…。
わらうおばけザクロ (平成うわさの怪談17) 単行本 – 2005/12/15
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/426504767X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
友だちとのじゃんけんに負けた祥太は、古いお屋敷から、「死人の血の味がする」といううわさがあるザクロの実をぬすんでくることになった。庭にしのびこんだところをみつかってしまい、あわてて、実をもぎとってにげた祥太は、けっきょくひとりでザクロを食べてしまった。その夜から、祥太の夢に、おそろしいザクロが登場する。おばけザクロの復讐がはじまった…!食べものにまつわる12の怪談。小学校中学年から。
闇に光る目 (平成うわさの怪談18) 単行本 – 2006/2/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047688
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
こわ~い生きもの大集合!!生きものたちの恐怖の復讐がはじまる!こわい話、ぶきみな話が12編。小学校中学年から。
のろいのタロットカード (平成うわさの怪談19) 単行本 – 2006/2/22
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047696
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
こわ~い遊び大集合!!タロットが恐怖の未来を大予言!!こわい話、ぶきみな話が12編。
死者のドレスアップ (平成うわさの怪談20) 単行本 – 2006/3/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/426504770X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
茉奈は、友だちの美里といっしょに、人気雑誌「ベリーベリー」の読者モデルに応募した。美里は、かわいくて、おしゃれ上手。きっと、美里だけが、読者モデルに合格するんだろうな…。ところが、美里はオーディションの結果が発表されるまえに、突然の交通事故で、亡くなってしまった。かわりにモデルにえらばれた茉奈は、雑誌の撮影にむかうが、つぎつぎと不気味な出来事がおこる…(『死者のドレスアップ』)。こわい話、ぶきみな話が12編。
うごめく赤目玉 (平成うわさの怪談21) 単行本 – 2006/11/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047718
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ミキは、まんがの読者プレゼントに応募した。とどいたのは、不気味な目玉の形をしたシール。すてようとしたら、おねえちゃんが、「ちょうだいっ!」といって、体や部屋のあちこちにはってしまった。ぞっとするほどリアルな目玉をはりつけたおねえちゃんは、その晩から、暗い部屋にとじこもってしまう。心配になり、思いきってドアをあけたミキが、まっ暗な闇のなかに見たものとは…。小学校中学年から。
かなしみのカトリーヌ (平成うわさの怪談22) 単行本 – 2006/12/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047726
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
友だちの亜美は、あたらしい洋服やおもちゃをつぎつぎに買ってもらい、友花にじまんしてくる。いちばんのじまんは、お人形のカトリーヌ。ひとりっこの亜美は、「わたしの妹」といって、かわいがっていた。ところが、あたらしいゲームを買った亜美は、カトリーヌに見むきもしなくなり、やがて、すててしまった。ある日、友花が亜美の家で遊んでいると、ボロボロになったカトリーヌがあらわれて…。小学校中学年から。
悪霊はふりむかない (平成うわさの怪談23) 単行本 – 2007/1/25
越水 利江子 (著), 木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047734
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
姉の美幸にさそわれて、ドライブ旅行にでかけた愛子。そのかえり、ちか道をえらんだはずが、道はどんどんのぼり坂になり、車は深い山のなかに入ってしまった。もときた道へもどろうとするが、おなじところをぐるぐるまわってしまい、どうしても山をぬけられない。「…に…げ…ろ…」カーナビから突然聞こえてきた声に、おそろしくなったふたりは、車をすてて、必死ににげだすが…(『悪霊はふりむかない』)。他7編。小学校中学年から。
暗い沼からよぶ声 (平成うわさの怪談24) 単行本 – 2007/3/1
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047742
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
シリーズ最恐!?ボリュームアップしたこわ~いお話7話と恐怖マンガ1話収録!小学校中学年から。
暗闇のゲームセンター (平成うわさの怪談25) 単行本 – 2007/3/27
木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集), 山本 孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265047750
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくのかあさんは、口うるさいし最悪だ。「和也のため」っていいながら、ぼくのきらいなものをむりやり食べさせようとするし、ゲームも禁止なんだ。むかついたぼくが、ある日、塾をサボって町をうろついていると、きれいな女の人が声をかけてきた。案内されたのは、突然、暗闇に出現したゲームセンター。マシンガンをぶっぱなすゲームを、思いっきり楽しんでいると、急に画面がまっ暗になって…(『暗闇のゲームセンター』)。