神沢利子(かんざわとしこ)『ちびっこカムのぼうけん』

509 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/24(土) 09:04:30.74 ID:0X6Ym21d
【いつ読んだ】 1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】 アイヌのような世界観で電気などが存在してない文明レベルでした
【翻訳ものですか?】 違うと思います
【あらすじ】 少年が病気のお母さんを助ける方法を探しに旅をする・・・だったと思います。全体的にかなりうろ覚えです
【覚えているエピソード】 何か大事な指輪を少年が持っていてカラスか何かズル賢い動物に騙されてそれを地面の割れ目か何かに投げ捨ててしまうシーンだけ覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 覚えていません
【その他覚えている何でも】 上記以外は全く覚えていませんが心当たりがありましたらよろしくお願いします

510 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 10:18:32.28 ID:dtb2rEdn
>509
『ちびっこカムのぼうけん』?
ttp://www.iiclo.or.jp/100books/1946/htm/frame027.htm

511 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/06/24(土) 12:42:25.20 ID:Pl7L+1g4
>>510
おそらくこれです!
素早いお返事ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/509-511

ちびっこカムのぼうけん (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 1999/3/1
神沢 利子 (著),‎ 山田 三郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652005032
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
カムは、湖のそばにたち、金のユビワを北にむかって、三ど大きくふりました。かあさんのびょうきをなおすイノチノクサをもとめて、火の山にすむ大オニ・ガムリイと対決するカム。リズム感あふれる文章でつづる、スケールの大きなファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
火を吐く山の頂上にはガムリイという大男の鬼がいて、夜な夜な北の海のクジラをつまみ上げては火にあぶって食べているという。母の病気を直すために、カムはその山へイノチノクサを取りに行く…。再刊。

ちびっこカムのぼうけん (1979年) (フォア文庫) 文庫 – 古書, 1979/10
神沢 利子 (著),‎ 宮本 忠夫 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8D0GO
表紙画像有り

ちびっこカムのぼうけん (日本の児童文学) 単行本
神沢利子 (著)
http://amazon.jp/dp/B01LTIBKWI
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000829227-00
タイトル ちびっこカムのぼうけん
著者 神沢利子 著
著者 山田三郎 絵
著者標目 神沢, 利子, 1924-
著者標目 山田, 三郎, 1927-1979
シリーズ名 日本の創作童話
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1961
大きさ、容量等 166p ; 22cm
JP番号 45037274
出版年月日等 昭和36
要約・抄録 北国のイタズラッ子カムとトナカイが大グマやアザラシたちとの大冒険をする。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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