678 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 17:51:24.12 ID:pYud/r/9
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
夜の街か夢の中だったかと思います。
【翻訳ものですか?】
分かりません。
【あらすじ】
普通の子供が猫の姿をした夢泥棒に出会い、街を散歩しながら色々な話をするというものだったと思います。
【覚えているエピソード】
盗んだ夢が絵画となって飾られているところを訪れたりしていたと思います。
また、目が醒めると夢を忘れてしまっているのは夢泥棒が盗んでいくからなんだよ、と泥棒が言っていた気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバーでした。表紙も中身も全体的に青みがかった黒という感じで、絵は絵の具で描かれていました。絵柄は割と写実的だったかと。大きさはA4くらいで大きめだったと思います。
【その他覚えている何でも】
静かな雰囲気ながらも少しおどろおどろしい感じの絵本だったと思います。漠然とした情報ばかりですみません。ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
679 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 19:25:29.90 ID:UbFW9Y7t
詳しい内容も表紙の感じもわからないのですが、夢どろぼうというタイトルがついているので
夢どろぼうをおいかけろ いわままりこ・作 茨田茂平・絵 1987年 岩崎書店 22cm
夜の町にふしぎなくつ音がひびき、あやしい影がよぎっていく。山高帽子に青マント。このあたりでは、ついぞみかけぬふしぎな男。
この男のしょうたいは、大どろぼうである。それも、ただのどろぼうではない。とびきりおもしろいもの、大きいものがだいすきで、これまで、かたっぱしからぬすみまくってきた。
おかげで、このごろでは、ぬすむものがなくなってきて、いささかたいくつぎみなのである。このどろぼうが、つぎにぬすもうとかんがえたものは…。
680 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/08/31(木) 21:44:13.99 ID:blDuS+JD
>>679
ご回答ありがとうございます。
調べてみたのですが、画像が出てこないため何とも言えないので実物を探してみます。
ありがとうございました。
693 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/09/05(火) 13:12:20.68 ID:S/+DDdoZ
>>678ですが、自己解決しました。
よなかのさんぽという本でした。
色々と記憶違いが多くこのスレに書いたストーリーとは大分違っていましたが間違いなくこの本です。
>>679さんをはじめこのスレの皆さん、本当にありがとうございました。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/678-693
よなかのさんぽ 大型本 – 2004/8
おかね よしき (著)
http://amazon.jp/dp/4939029336
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
あつくてあつくてねむれないよる、ネコのミケランジェロをおいかけてぼくはやねのうえにでた。
内容(「MARC」データベースより)
あついあつい夏のよる、やねの上ではふしぎな出来事がおこる。ねむっていたらわからない。そうだよ、ちょうど今夜がそのよるさ。ちょっと散歩に出てごらん…。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007543399-00
タイトル よなかのさんぽ
著者 おかねよしき 作
著者標目 岡根, 芳樹, 1964-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ビリケン出版
出版年 2004
大きさ、容量等 1冊 (ページ付なし) ; 31cm
ISBN 4939029336
価格 1600円
JP番号 20686913
出版年月日等 2004.7
NDLC Y17
NDC(9版) 726.6 : 漫画.挿絵.童画
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語