ミシェル・ピクマル『にじ色のガラスびん』(にじいろのガラスびん)

869 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/11/14(火) 21:55:35.96 ID:8t2Okp2l
【いつ読んだ】
1990年代

【物語の舞台となってる国・時代】
現代~一昔前の、外国(アメリカかヨーロッパか)

【覚えているエピソード】
少しスレた感じの子ども達(小学校高学年~中学生くらいの印象)と、人と関わらないおじさん(おじいさん?)が出てくる
骨(?)を融かして糊を作って、それで瓶を接着させて塔を作ってたような…

870 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/11/14(火) 22:20:20.44 ID:k0oy59MX
>>869
『にじ色のガラスびん』はいかがですか?
へんくつじいさんと少年たちがガラス瓶で風車やメリーゴーランドを作ります

887 名前:869[] 投稿日:2017/11/18(土) 22:08:51.29 ID:7pPRuSc3
>>870
まさにそれでした!
図書館で探してみます、ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/869-887

にじ色のガラスびん (あかね世界の文学シリーズ) 単行本 – 1992/5
ミシェル ピクマル (著),‎ むかい ながまさ (イラスト),‎ 南本 史 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251062531
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
みんな、ほんとのところ、あのガラスの塔に感心していたんだ。攻撃した日、塔は太陽に照らされて、でっかいダイヤモンドみたいにかがやいていたっけ…。―黙々とあきびんを積みあげて、なにかをつくっている『へんくつ』じいさん。ブリスたちは石を投げるが…。1989年度フランス青少年図書賞受賞作。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002174322-00
タイトル にじ色のガラスびん
著者 M.ピクマル 作
著者 南本史 訳
著者 むかいながまさ 画
著者標目 Piquemal, Michel, 1954-
著者標目 南本, 史, 1933-
シリーズ名 あかね世界の文学シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1992
大きさ、容量等 150p ; 21cm
注記 原タイトル: Le jobard
ISBN 4251062531
価格 1100円 (税込)
JP番号 92037107
別タイトル Le jobard
出版年月日等 1992.4
NDC(9版) 953 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
要約・抄録 へんくつじいさんと呼ばれるジュリアンさんと、少年達がつくる風車とメリーゴーランド。1989年青年図書賞。1991年サン・ブノア賞受賞。 (日本図書館協会)
要約・抄録 あきびんを材料に,黙々と塔をたてている老人。少年たちも次第に手伝い始めて…。南仏を舞台に少年たちと老人との心の交流を描く。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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