主人公は女の子。隣人の男の子(中国人だったような)が叉焼だか焼豚だかを持って登場。異世界へ行く。異世界に入るとき、選別される。人間そっくりのロボット、とてもスローな人力車が出てくる。異世界を作ったのは科学者。科学者は若い時、アイドルにシャツを贈り、それをゴミ箱に捨てられた過去がある。異世界の正体は巨大なシャツ。異世界からボタンホールを通って脱出する。その際、巨大なボタンが脱出を阻止しようと飛んでくる。街角のテレビで巨大な怪獣が人々を踏み潰す残酷ショーが放送されている。

454 名前:なまえ_____かえす日[age] 投稿日:04/09/11(土) 00:44:56 ID:qKKTkCPp
140 名前:探索者 :04/09/10 11:14 ID:dOeghl3i
ある無茶苦茶な内容の児童本を子供の時に読んだことがある。
あれを読んだのは昭和の終わり頃だったように思う。
結末もタイトルも、もう忘れてしまった。
できれば、もう一度読みたい。そして結末を知りたい。
この本のタイトルに心当たりのある人はいないだろうか?
(以下、覚えている限りの内容)

・主人公は女の子
・隣人の男の子(中国人だったような)が叉焼だか焼豚だかを持って登場
・異世界へ
・異世界に入るとき、選別される
・人間そっくりのロボットに助けられる
・とてもスローな人力車
・異世界を作ったのは科学者
・科学者は若い時、アイドルにシャツを贈り、それをゴミ箱に捨てられた過去がある
・異世界の正体は巨大なシャツ
・異世界からボタンホールを通って脱出
・その際、巨大なボタンが脱出を阻止しようと飛んでくる
・街角のテレビで巨大な怪獣が人々を踏み潰す残酷ショーが放送されている

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/454

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示