70 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/17(土) 23:31:23.45 ID:G9UXop8T
【いつ読んだ】
20年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
明記はされてないがヨーロッパの田舎町の雰囲気
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
おばさんが丘の家に1人で暮らしている
その家にはドアが2つある
招いてもないのに魔女とか鬼とかが1方のドアから入ってきて、ケーキを食べたり、話して、もう1つのドアから出ていく
おばさんが悩みを解決してあげる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
そんなに厚くなく、絵本と児童書の間くらいの本
なんとなくオレンジっぽい表紙だったような
主人公のおばさんはお団子結びで、スプーンおばさんのような容姿
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズ化して、2冊出ていたので有名な本かもしれません
出てくる食べ物の描写がおいしそうでした
どなたか分かれば回答お願いいたします
71 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/17(土) 23:43:54.87 ID:eJf7/43w
>>70
角野栄子『ハナさんのおきゃくさま』はどうでしょう?
72 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/17(土) 23:49:35.64 ID:G9UXop8T
>>71
早速のご回答ありがとうございます!
まさにそれです!
とっても嬉しい、早速取り寄せます
ありがとうございました
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/70-72
ハナさんのおきゃくさま (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1987/4/30
角野 栄子 (著), 西川 おさむ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834001679
表紙画像有り
商品の説明
内容紹介
ハナさんは町と森の境に住むひとり暮らしのおばあさん。玄関が二つもあってもてなし好きの家には、おかしなお客さんが出たり入ったり。空想の世界で思いきり遊べる、楽しいお話。
内容(「BOOK」データベースより)
町と森のさかい目にある、ハナさんの家には、おかしなおきゃくさんが、でたりはいったり。お茶とケーキのおまけつきです。ふしぎなこともおこります。みなさんも、さあどうぞ、おはいりくださいな。小学校初級から。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001853954-00
タイトル ハナさんのおきゃくさま
著者 角野栄子 さく
著者 西川おさむ え
著者標目 角野, 栄子, 1935-
著者標目 西川, おさむ, 1940-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年 1987
大きさ、容量等 140p ; 22cm
ISBN 4834001679
価格 1200円 (税込)
JP番号 87031428
出版年月日等 1987.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 長い間、町に住んでいたハナさんが、町と森の境にある家に引越してきました。山ばあさんだのアフリカやさんだの変わったお客さんが来ます。 (日本図書館協会)
要約・抄録 ハナさんは町と森の境に住むひとり暮らしのおばあさん。玄関が二つもあってもてなし好き。おかしなお客さんが出たり入ったり……。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語