勝尾金弥(かつおきんや)『時をこえるロバの旅』(ときをこえるロバのたび)

295 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/08/04(土) 13:16:47.06 ID:joensECs [1/2]
【いつ読んだ】
1980年代の末か90年代の始め
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本?と日中戦争中の中国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
現代の子どもがロバに乗って日中戦争中の中国にタイムスリップする話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
白っぽいハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルに「時」と「ロバの旅」が入ってたような覚えがあるので、ネットで検索したら、かつおきんや作「時をこえるロバの旅」という作品が出てきたのですが、詳しいストーリーがわからなくていまいち確証が持てません。

296 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/08/04(土) 16:57:59.79 ID:mTFr3JT3
>>295
時をこえるロバの旅で合ってると思います
未読ですが、あらすじを見ると日中戦争や太平洋戦争中の中国が舞台のようです

297 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/08/04(土) 19:13:23.11 ID:joensECs [2/2]
>>296
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/295-297

時をこえるロバの旅 (ジュニア・ライブラリー) 単行本 – 1992/6
かつお きんや (著), 箕田 源二郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4477001932
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
門のすぐ外に、ロバの荷馬車がとまっており、あのおじいさんが、やはり腰をかけてこちらをむいて、なんとニコニコ笑っている。迎春も知っているのか、「正、いってみよう。」と、ドアの方へ歩きかける。―これに乗りたいといってくる人を、わしはだまってまっているのさ。―乗りたい人ならば、どんな人でもいいの?条件は、なに?それに、お金はいくら?―条件か。では、いうぞ。とてつもないところへいきたいという者なら、おとなでも、子どもでもな。もちろん無料だ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002179931-00
タイトル 時をこえるロバの旅
著者 かつおきんや 作
著者 箕田源二郎 画
著者標目 勝尾, 金弥, 1927-
シリーズ名 ジュニア・ライブラリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 大日本図書
出版年月日等 1992.5
大きさ、容量等 214p ; 22cm
ISBN 4477001932
価格 1300円 (税込)
JP番号 92042716
出版年(W3CDTF) 1992
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 1990年8月、正はおじいちゃんと大連に来た。おじいちゃんは旅順第一小学校と大連二中の卒業生だ。正は近代的な街で荷馬車をみてびっくりする。長編小説。 (日本図書館協会)
要約・抄録 おじいさんと中国へ旅行した正少年が,時間をこえるふしぎなロバに乗って,中国と日本の歴史をかいまみながら考えたことは? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示