アントニア・バーバー[アントーニャ・バーバ][A・バーバ]『幽霊』(ゆうれい)

328 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/09/01(土) 05:01:27.18 ID:jCyScR8N
いつ読んだ
30年前
物語の舞台
多分19世紀後半から20世紀初頭の英国もしかしたら米国
翻訳もの 
英国
覚えているエピソード
男子女子のたしか兄弟がタイムスリップして過去のお屋敷にいって繰り広げられる物語
そこでは過去の人間にとって彼らは幽霊みたいにみえる
屋敷の中に虐げられた同い年くらいの少女か少年がいてその子を助ける物語
屋敷の住人は基本悪者ただ悪者夫婦の娘だけは知的にあれれだけど美人で本人無邪気で愛され存在
最後は屋敷火事になって虐待の子焼死したかと嘆いていたら意外な人物が助けてくれていた

ハードカバー

題名 実は幽霊だと思ったんだけど検索しても引っ掛からず困ってます
どなたか正しい題名と作家名ご伝授ください

329 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/09/01(土) 11:15:39.95 ID:a4tVpNwa
>>328
A・バーバ『幽霊』(1975)とかどうでしょうか
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000000802398-00?lat=&lng=

330 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/09/01(土) 22:03:33.19 ID:sTvQh065
>>329
A.バーバ!
何か記憶に覚えを感じます!多分そうだと思います
灰白っぽい少女が横を振り返りながら逃げる少女のアップが挿し絵だったのをおもいだしました
有難うございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/328-330

幽霊 (児童図書館・文学の部屋) 単行本 – 1975/6/20
アントニア・バーバ (著), 倉本 護 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566011305
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000802398-00
タイトル 幽霊
著者 A.バーバ 作
著者 倉本護 訳
著者標目 Barber, Antonia, 1932-
著者標目 倉本, 護, 1935-2003
シリーズ名 児童図書館・文学の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年月日等 昭和50
大きさ、容量等 259p ; 21cm
JP番号 45009888
出版年(W3CDTF) 1975
要約・抄録 ジェミーとルーシーが、魔法の薬をのみ、?時間の車輪?に乗って100年前の田舎の屋敷の秘密をといていく冒険物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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