391 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/10/11(木) 01:50:06.95 ID:/tlqRTVn
【いつ読んだ】
2004年前後 この時点でシリーズ3~5巻程度
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本 ファンタジー
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が主人公の現代ファンタジー(幽霊・妖怪・超能力系?)もので、喋るフクロウともう一匹の動物の使い魔?と一緒にバトルをするお話。
女の子自身も魔眼かなにかの能力を持っていたはず。
2巻か3巻のバトルで池の周りで戦っていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーで表紙はややアニメ絵寄りの登場人物。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
国会図書館で出版年2000~2005年の書籍一覧を見てみましたが、心当たりのあるタイトルがありませんでした。
タラ・ダンカンの内容を間違えて記憶している可能性もありますが、心当たりがありましたら、よろしくお願いします。
397 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/10/12(金) 19:38:28.85 ID:/Elep4nB
>>391
池田美代子の「妖界ナビ・ルナ」シリーズかなと思ったのですが、どうでしょう。
出版時期が違うのですが、ハードカバーの愛蔵版も出版されたことがあるようです。
398 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/10/12(金) 19:51:02.28 ID:6U0ImkPI
>>397
妖界ナビ・ルナでした!ありがとうございます!
小学生の頃にクラスの子から借りていたので、装丁を間違えてました。お手数をおかけしました。
さっそく買って読んでみます。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/391-398
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062855846
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ1 解かれた封印
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
176ページ
定価 600円+税
ISBN
9784062855846
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2017年2月9日
登録日
2016年12月7日
最終更新日
2017年2月6日
紹介
おさない頃、両親に置き去りにされた竜堂ルナは、児童養護施設・星の子学園で育てられた。だが、突然かまちと名乗る妖怪が襲来し、ルナとかんちがいして友だちをさらってしまう。追いかけたルナも深手を負うが、そのピンチを救ったのは二匹の妖怪だった。自らの生い立ちを聞かされたルナは、使命と覚悟を胸に、悪い妖怪をもといた世界へと送りかえす”妖界ナビゲーター”として旅に出る。半人半妖の少女が大冒険をくり広げる和風ファンタジー! <小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
解かれた封印 (妖界ナビ・ルナ 愛蔵版 1) 単行本 – 2007/2/1
池田 美代子 (著), 琴月 綾 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265067417
表紙画像有り
内容紹介
誕生日の夜。ルナは封印されていたあるひみつを解かれて半妖怪となり、冒険の旅に出る。妖界へのナビゲーター新登場!
妖界ナビ・ルナ (1) 解かれた封印 (フォア文庫) 文庫 – 2004/3/15
池田 美代子 (著), 琴月 綾 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265063527
表紙画像有り
内容紹介
妖界へのナビゲーター新登場!
竜堂ルナは養護施設でくらす4年生の女の子。誕生日の夜。ルナは封印されていた、あるひみつを解かれて妖怪となり、冒険の旅に出る。
出版社からのコメント
平凡なくらしを楽しんでいた主人公ルナに繰り返しふりそそぐ災難。無敵の怪物「かまち」。なぞの動物「もっけ」と「スネリ」。そしてルナに秘められていた、ある魔力。個性あふれる登場人物とテンポの早い展開を大いに楽しんで下さい。封印されていたひみつを解かれて妖界へのナビゲーターとなった竜堂ルナが、もっけとスネリとともに冒険の旅に出る!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062855983
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ2 人魚のすむ町
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
160ページ
定価 600円+税
ISBN
9784062855983
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2017年4月13日
登録日
2017年3月7日
最終更新日
2017年4月10日
紹介
悠久の玉をさがしてルナたちがやってきた港町。そこにはかなしい人魚の伝説と、なんでも願いがかなうという水晶玉がのこされていた! あらたな妖怪に、ルナをねらうなぞの影も加わって、水晶玉をめぐる事件はしだいに大きくなっていき……。パワーアップした妖界ナビ・ルナシリーズ第2弾!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062856263
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ3 黒い森の迷路
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
160ページ
定価 600円+税
ISBN
9784062856263
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2017年6月8日
登録日
2017年5月10日
最終更新日
2017年5月17日
紹介
第三の舞台となるのは、うつくしい自然にかこまれた果南島。南国のリゾート気分を楽しむルナたちは、島で行方不明になった人がいるといううわさを聞きつけ、調査をはじめる。しかし、その矢先にルナが何者かにさらわれてしまった! 待ち受ける新たな妖怪の正体とは、そして、洞窟の迷路にとじこめられたルナの運命は!? 大好評ナビ・ルナシリーズ第3弾!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062856539
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ4 火をふく魔物
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
160ページ
定価 600円+税
ISBN
9784062856539
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2017年9月7日
登録日
2017年7月13日
最終更新日
2017年9月4日
紹介
三体の妖怪をしりぞけ、三つの玉を手に入れたルナたち。新たにやってきた町で、小学校の理科室から泣き声がきこえてくる夜に火事がおこるといううわさを耳にする。妖怪のしわざなのかたしかめるため、小学校にしのびこんだルナは、ユージという気弱な少年にであう。いじめられっ子のユージは、あるひみつをかかえていて……。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062856744
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ5 光と影の戦い
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
160ページ
定価 600円+税
ISBN
9784062856744
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2018年1月11日
登録日
2017年11月22日
最終更新日
2017年12月28日
紹介
妖界ナビゲーターとして悪い妖怪をたおし、四つの玉を集めたルナたち。玉にみちびかれるようにやってきた島で、大好きな都和子先生と再会する。都和子先生から明かされたのは、ルナの出生のひみつだった。なぜルナは伝説の子となったのか、そして、ルナたちのまえに立ちふさがるなぞの少年タイの正体とは。
五つの玉がそろうとき、ルナの運命がうごきだす!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065117460
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ6 朱雀・青龍編
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
240ページ
定価 650円+税
ISBN
9784065117460
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2018年5月10日
登録日
2018年3月7日
最終更新日
2018年4月23日
紹介
悠久の玉を見つけ、妖界への道を封印したルナたち。しかし、新たな妖怪らしき気配を感じて、ふたたび旅に出ることを決意する。最初にやってきたのは、村人たちが次々となぞの病気にかかっているという日向村。ルナはそこで、四神のひとり朱雀と出会う(朱雀編)。
妖界の封印が解けないようにするため、四神をさがすルナ。つぎにやってきた村には龍にまつわる民話が伝わっていた。四神のひとり、青龍に会うため、ルナたちは調査をはじめる(青龍編)。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065132210
講談社青い鳥文庫
妖界ナビ・ルナ7 白虎・玄武編
池田 美代子(著/文)戸部 淑(著/文)
発行:講談社
新書判
256ページ
定価 680円+税
ISBN
9784065132210
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
2018年9月13日
登録日
2018年7月12日
最終更新日
2018年9月8日
紹介
四神を探して旅を続けるルナたち。一行がやってきた町では、子どもが数時間だけいなくなる「神隠し」のウワサが広がっていた。被害者のひとりとされる少年・ナツメは、神隠しにあってからガラリと性格が変わってしまっていて……。事件の犯人はだれなのか、そして、三人目の四神の正体は?(白虎編)
最後の四神、玄武に会うため、海辺の町にたどり着いたルナ。なかなか玄武の手がかりをつかむことができないなか、なくしもののありかを言い当てるあやしげな店主に出会う。さらに、ルナをねらう闇の陰陽師もあらわれて……。最後の四神があらわれたとき、ルナに新たな試練がおとずれる!(玄武編)