594 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/11(月) 13:43:14.77 ID:XPWQzPeq
【いつ読んだ】
おそらく1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
民宿?を営む中年女性の元に、~候、など古風な言い回しの手紙で、団体客の依頼がくる。
男性ばかりの客はみな同じ装い。(帽子とトレンチコートだったかも。)
鬼まんじゅうを振る舞おうとする過程で客が節分で行き場を無くした鬼だと気づく。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません、覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
Google検索を上のあらすじのところで書いた内容の単語を組み合わせてかけてみました。
絵本がヒットしたのですが、その絵本ではありませんでした。
鬼まんじゅう以外にもほんわかする話がいくつかあるシリーズものか、短編集だと思います。
よろしくお願いいたします。
595 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/11(月) 13:53:44.53 ID:xode27BE
>>594
堀内純子 「ひまな岬の菜の花荘」はどうでしょう?
601 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/02/12(火) 19:55:59.22 ID:IR480NzS
>>595
ありがとうございます!
私検索の仕方が悪いのかな…
本当にすごい!
ありがとうございます!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/594-601
ひまな岬の菜の花荘 (PHP創作シリーズ) 単行本 – 1994/3
堀内 純子 (著), 桜井 美知代 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4569588824
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おいしいごはんとちょっぴり不思議な出来事をそろえておまちしています。ようこそ、民宿『菜の花荘』へ。小学上級以上。
内容(「MARC」データベースより)
とろり岬とひまな岬に囲まれて、うっとりと夢を見ているのどか湾。民宿菜の花荘は、ひまな岬の中ほどにありました。菜の花荘はおいしいごはんとちょっぴり不思議な出来事をそろえてお待ちしています。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002314014-00
タイトル ひまな岬の菜の花荘
著者 堀内純子 作
著者 桜井美知代 絵
著者標目 堀内, 純子, 1929-
シリーズ名 PHP創作シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 PHP研究所
出版年月日等 1994.3
大きさ、容量等 200p ; 22cm
ISBN 4569588824
価格 1400円 (税込)
JP番号 94035692
出版年(W3CDTF) 1994
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 66歳の「のぶ」おばさんが、ひとりできりまわしている小さな民宿「菜の花荘」にやってくる、さまざまなお客たちのエピソード。満員御礼菜の花荘、等10編。 (日本図書館協会)
要約・抄録 ひまな岬にある民宿菜の花荘。ここを訪れるお客様と,女主人ののぶおばさんの不思議なお話。心温まる上質のファンタジー集。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語