812 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/06/07(金) 21:44:51.93 ID:1IuqW//h [1/2]
【いつ読んだ】
10年ほど前 小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
田舎の少年が旅に出て冒険をする
【翻訳ものですか?】 海外の小説だった気がします
【あらすじ・覚えているエピソード】
機関車に磁石をつけて空を飛ぶ
砂漠に住む離れると大きく見える男
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
BOXに入ったハードカバー 鮮やかな水色だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
2冊続きの本で当時、友人は結構有名な児童書だと言っていた気がします。
よろしくお願いします。
813 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/06/07(金) 22:43:19.99 ID:/Mq8E+fB
>>812
ミヒャエル・エンデ
「ジム・ボタンの機関車大旅行」
「ジム・ボタンと13人の海賊」
だと思います。
814 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/06/07(金) 23:24:18.70 ID:1IuqW//h [2/2]
>>813
ありがとうございます!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/812-814
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784001109986
ジム・ボタンの機関車大旅行 : ジム・ボタンの冒険1
Ende, Michael(著)上田 真而子(訳)
発行:岩波書店
縦220mm
348ページ
価格情報なし
ISBN
9784001109986
初版年月日
1986年6月
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784001109993
ジム・ボタンと13人の海賊 : ジム・ボタンの冒険2
Ende, Michael(著)上田 真而子(訳)
発行:岩波書店
縦220mm
343ページ
ISBN
9784001109993
初版年月日
1986年6月
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000920414
エンデ全集
ジム・ボタンの機関車大旅行
Ende, Michael(著)上田 真而子(訳) カミンスキー W(著)エンデ ミヒャエル(著 )
発行:岩波書店
縦200mm
359ページ
価格情報なし
ISBN
9784000920414
出版社在庫情報
不明
初版年月日
1997年2月
エンデ全集〈2〉ジム・ボタンと13人の海賊 単行本 – 2001/7/18
ミヒャエル エンデ (著), Michael Ende (原著), 上田 真而子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4000920421
表紙画像有り
ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/19
ミヒャエル・エンデ (著), 上田 真而子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001142074
表紙画像有り
内容紹介
小さな島国フクラム国に、ある日とどいたなぞの小包。中にはなんと黒人の赤んぼうが入っていました。赤んぼうは成長して、ジム・ボタンと呼ばれるようになります。ジムは親友の機関士ルーカスと、機関車エマにのって冒険の旅に出かけ、さらわれたリーシー姫を助けるために、竜の町クルシム国へと向かうのでした。エンデの傑作。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784001142082
岩波少年文庫
ジム・ボタンと13人の海賊
Ende, Michael(著)上田 真而子(訳)エンデ ミヒャエル(著)
発行:岩波書店
縦180mm
378ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-114208-2
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2011年9月
紹介
フクラム国にもどったジム・ボタンは、ふたたび機関士ルーカスと旅に出ます。一年の眠りからさめた竜の助言にしたがい、いよいよ宿敵、海賊「荒くれ13」と、あれくるう嵐の海で対決。ジムの意外な出生の秘密が明らかになります。小学4・5年以上。
ジム=ボタンの機関車大冒険 (講談社): 1974|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000800808-00
ジム=ボタンと13人の海賊 (講談社): 1975|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000800807-00