21 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 06:37:37.00 ID:mW1cGeqE [1/4]
【いつ読んだ】
2008年頃、中学の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台は外国で、イギリスかアメリカだと思う。時代はおおよそ現代か少し前程度
【翻訳ものですか?】
違ったはず
【あらすじ・覚えているエピソード】
中学生くらいの女の子と男の子のダブル主人公だった
男の子が内気なアルペルガー障碍で、女の子は活発な感じ
内容はミステリー、女の子の行動力と男の子の推理力・記憶力を利用して事件を解決するスタンス
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書サイズ?ハードカバーではなかったと思う。挿絵は暖かい雰囲気でザラザラしたタッチ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズもので、10冊弱読んだはず
自分が読んだ2008年時点で完結していたか新作が出ていたかはわからない
タイトルは「○○○(女の子の名前)と○○○○○○(男の子の名前)」だった気がする
引っかかりそうなワードで検索してみましたが見つけられませんでした
22 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 06:57:19.74 ID:mW1cGeqE [2/4]
>>21
メインの登場人物2人の特徴は
女の子が赤毛か栗毛の短髪で天然パーマ、背は小さめ?で
男の子が金髪でバイオ4のレオンをヒョロっとさせたみたいなイメージでした
名前はどちらもカタカナ、外国人の名前だったと思います
23 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 07:49:21.55 ID:mW1cGeqE [3/4]
21です。自己解決しました
「名探偵アガサ&オービル」という作品でした
“アガサと” “アガサ&”等思いつくワードでGoogle等で検索してもヒットせず(アガサクリスティがヒットしまくる…)、
“アスペルガー 主人公 児童文学”というワードで以下のサイトに辿り着き、無事見つける事が出来ました
http://www.yamaneko.org/bookdb/gen/theme/syogai/syogai1.htm
アメリカが舞台の翻訳ものでした
お騒がせしました
24 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/12/06(金) 08:05:07.25 ID:mW1cGeqE [4/4]
このサイトが翻訳モノ(日本の作品はありません)を探す際のデータベースとしていいかも
タイトルの一部をボンヤリ覚えているなら、サイト内検索してみるともしかしたら見つかるかもしれません
http://www.yamaneko.org/bookdb/index.htm
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/21-24
名探偵アガサ&オービル〈ファイル1〉火をはく怪物の謎 (日本語) 単行本 – 2007/7/1
ローラ・J. バーンズ (著), メリンダ メッツ (著), 森山 由海 (イラスト), Laura J. Burns (原著), Melinda Metz (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 小林 みき (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4894235331
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
積極的で好奇心旺盛な女の子、アガサ・ウォンと、人とかかわるのは苦手だけど、コンピューターなみの頭脳を持つアスペルガー症候群のオービル・ライト。ある日、アメフトの試合中に突然の発火事件が発生!あたりは炎につつまれる。みんなは、アガサとオービルが作った仕かけ人形、怪獣トリクシーのせいだと、ふたりをせめる。しかし、発火までの時間差『五・三秒』に注目したオービルは…。『行動派』アガサと『頭脳派』オービルのコンビが、難事件解決にいどむ本格派ジュニアミステリー第一弾!二〇〇六年エドガー賞ジュブナイル部門オナー受賞。
名探偵アガサ&オービル〈ファイル2〉おばあちゃん誘拐事件 (日本語) 単行本 – 2007/7/1
ローラ・J. バーンズ (著), メリンダ メッツ (著), 森山 由海 (イラスト), Laura J. Burns (原著), Melinda Metz (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 小林 みき (翻訳)
http://amazon.jp/dp/489423534X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アガサのおばあちゃん、ナナが突然消えた!アガサはなんとしても見つけださなければと正義感に燃える。そのころ街では、家をあらされる住民が続発、みなの頭をなやましていた。しかし一見なんの関係もないこの出来事に、オービルがある共通点を見つけたことから、事件は意外な展開に…。アガサとオービルの『名探偵』コンビが活躍するシリーズ。期待の第二弾!二〇〇六年エドガー賞ジュブナイル部門オナー受賞。
名探偵アガサ&オービル〈ファイル3〉伝説の殺人鬼 (日本語) 単行本 – 2007/8/1
ローラ・J. バーンズ (著), メリンダ メッツ (著), 森山 由海 (イラスト), Laura J. Burns (原著), Melinda Metz (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 小林 みき (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4894235358
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
クラスメイトと一緒にキャンプにきたアガサとオービル。ところが、到着した日の深夜、スチュが『伝説の殺人鬼』アックス・ジャックに連れ去られた!?スチュを助けだそうと、無敵の二人組探偵、アガサ&オービルは捜査を開始する…。『行動派』アガサと『頭脳派』オービルのコンビネーションが、ますます快調な本格派ジュニアミステリー、第三弾。二〇〇六年エドガー賞ジュブナイル部門オナー受賞。
名探偵アガサ&オービル〈ファイル4〉ふたつの顔を持つ男 (日本語) 単行本 – 2007/9/1
ローラ・J. バーンズ (著), メリンダ メッツ (著), 森山 由海 (イラスト), Laura J. Burns (原著), Melinda Metz (原著), 金原 瑞人 (翻訳), 小林 みき (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4894235366
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
大人気ドラマ『キャドベリの一族』の俳優、トレイ・ベックがプラシド町のパーティーにやってくる。しかし、パーティーで盗難事件が発生、みながオービルの母親を犯人あつかいに。彼女にかけられた疑いを晴らそうと、アガサとオービルの名コンビは今回も真相究明に乗りだす。『行動派』アガサと『頭脳派』オービルの名推理がさえわたる、本格派ジュニアミステリー、どんでん返しにつぐどんでん返しで最後まで気がぬけないシリーズ最終巻。二〇〇六年エドガー賞ジュブナイル部門オナー受賞。