マーサ・ブルックス原作『ハートレスガール』

151 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/11(土) 03:16:57.18 ID:vwKMBSe/
【いつ読んだ】
 2005年ごろ(中学校の図書館で借りた)
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく現代アメリカ
【翻訳ものですか?】
おそらくそうです
【あらすじ・覚えているエピソード】
中学~高校生くらいの女の子が親戚?がいるペンビナレーク(レイク?)タウンに居候(家出?)する。
子供と絵を描く。色塗りをするときに単色じゃなくて暗い色で影をつけるといいとアドバイスする。
バスに乗る。女の子はデニムのボトムスを履いている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。何かの賞をとったみたいな銀か赤のシールが貼られていた
新しめの本で状態は良かった
主人公の女の子が描いてあって、女の子はうつむいていた気がします
カラーは暗め
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「ペンビナレークタウン」・「ペンビナレイクタウン」で検索しましたが見つけられませんでした
「○○ガール」みたいなタイトルだったような気がします

154 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/11(土) 16:06:50.66 ID:BkS8VYXr
>>151
自己解決しました
「ハートレスガール」
マーサブルックス著・もりうちすみこ訳
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/151-154

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784378007922

ハートレスガール
Brooks, Martha(著)森内 寿美子(著) もりうち すみこ(訳)ブルックス マーサ(著 )
発行:さ・え・ら書房
縦200mm
255ページ
ISBN
9784378007922
初版年月日
2005年4月
紹介
白夜の空に雷がとどろきわたる。激しい雨の中、湖畔のカフェの女主人リンダは、横づけされたトラックから運転手が入ってくるのを待っていた…。かけこんできたのは少女だった。カウンターの椅子にすわってふるえている。せわしなくなでつける金髪はひどく不格好に刈りこまれ、銀の指輪をふたつしたか細い指が、スプーン山もり三杯の砂糖でヘドロのように重くなったコーヒーをかきまぜる。「白い毒薬」とつぶやき、少女は暗く悲しげな微笑をリンダに向けた。カナダ総督文学賞受賞。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007698846-00
タイトル ハートレスガール
著者 マーサ・ブルックス 原作
著者 もりうちすみこ 訳
著者標目 Brooks, Martha, 1944-
著者標目 森内, 寿美子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 さ・え・ら書房
出版年月日等 2005.4
大きさ、容量等 255p ; 20cm
注記 原タイトル: True confessions of a heartless girl
ISBN 4378007924
価格 1600円
JP番号 20762071
別タイトル True confessions of a heartless girl
出版年(W3CDTF) 2005
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 湖畔の小さな町に夏の嵐のようにおとずれた少女ノリーン。傷つきながらも成長する少女との出会いにより、挫折し息をひそめて暮らしていた大人たちが、起き上がる。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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