532 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/02/06(土) 14:40:16.14 ID:bAL09EO7
いつ読んだ】
昭和50年代
【物語の舞台となってる国・時代】
動物の暮らす村だと思います
【翻訳ものですか?】
日本だと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
はらを空かしたあまりタヌキ(たぬどん、だったと思う)がキツネを食べようと尻尾に喰らいつきます。
しかしキツネが暴れたためタヌキの歯だけが入れ歯のように尻尾に喰らいついた状態でキツネは逃げ出してしまいます。
歯なしになった狸が自分の歯を探して旅に出る、というような内容だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの絵本だと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
とにかくタヌキの歯が入れ歯のように尻尾に喰らいついたまま飛び出す見開きのインパクトが絶大でした。絵は可愛らしい感じでギャップがあったと思います
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/532
参考:
たぬどんのはなし | みたらしだんごのにおい(仮)
http://mushrooming.jugem.jp/?eid=140
たぬどんのはなし (ポプラ社): 1976|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001319906-00
たぬどんのはなし (絵本のせかい 4) 小野 ルミ アンティーク 古書 – メルカリ
https://jp.mercari.com/item/m73279037642
表紙画像有り
『たぬどんのはなし(小野ルミ/作、久保喬/絵)』 投票ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=29494