未解決:薄い絵本。1995年頃に読んだ。黒っぽい猫が主人公。どこかの家の、いつも窓際に居る白い猫に恋をして、毎日毎日ながめに行く。ある日その窓が開いていて、風が吹いた時にみずたまりに落ち、(このとき泥だらけになったような気がする)白い猫はぬいぐるみだったことを知るお話。

340 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:05/03/10(木) 23:42:54 ID:F0u6pDho
10年ほど前の、薄い絵本だったと思うんですが、黒っぽい猫が主人公だったと思います。
どこかの家の、いつも窓際に居る白い猫に恋をして、毎日毎日ながめに行くんですが、ある日その窓が開いていて、風が吹いた時にみずたまりにおっこっちゃって、(このとき泥だらけになっちゃったような気がします)
白い猫はぬいぐるみだったことを知るお話・・・

どなたか題名判る方いらっしゃいましたらお願いいたします。

344 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:05/03/11(金) 19:29:42 ID:V9KLmeu0
>>340
1992年頃のこどもちゃれんじに入っていた話かも。
渡辺あきおさんの絵で、題名・作者はわかりませんが。。
内容は、前半は340さんとほぼ同じです。
雨の日、犬が白猫をさらう。黒猫は取り返そうとする。
黒猫はその時、初めてぬいぐるみである事を知るが泥だらけの白猫を抱きかかえて
「ぬいぐるみでも関係ない、友達だ」
地上を見ていた神様がかわいそうに思い、白猫を本当の猫にかえてくれる。白猫の空色の瞳は初めて黒猫を見つめたのでした。
もし心あたりがありましたら、ベネッセに問い合わせるといいかもしれません。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/340-344

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