548 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/04/18(月) 07:10:29 ID:8Ai2t3Jm
10年くらい前の本です。
単行本くらいの大きさで、表紙は紫と白を貴重にしてます。
挿絵は、三木由記子さんだった様な気がしますが、定かではありません。
(ググったけど、でてこなかった)
内容は、主人公の女の子の両親が二人とも旅行かなにかで何日か家を空けることになり、
女の子が家政婦を雇う為に、家政婦紹介所に電話すると、
魔女の紹介所(?)に繋がってしまい、魔女が来てしまう。
魔女はあまり仕事をしっかりやらないけど、女の子が友達を連れて来ると、
見違えた様に優しくキレイな家政婦さんになっていて、ケーキを焼いたりしてくれる。
でも、次の日はまたいつもの魔女の家政婦さん。
夜になると、魔女は魔女のバンドで歌を歌っている。
段々仲良くなってくる魔女と女の子。
でも、両親が帰ってくることになり、魔女はもう来ないことに。
女の子は、両親が帰って来た後も、魔女に会いたくて、家政婦紹介所に電話をしてみる。
でも、そこはもう普通の家政婦紹介所で、魔女に繋がることはなかった。
以上の様なお話です。どなたか分かる方いましたら、教えて下さい。
549 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/04/18(月) 15:15:23 ID:YByo4meT
>>548
「魔女からのプレゼント」山末やすえ
ではない?
「みきゆきこ」で国会図書館の検索かけたら出てきたよ。
あ、粗筋はアマゾンにありました。
554 名前:548[] 投稿日:2005/04/19(火) 07:04:30 ID:p/4sXCQH
>>549
今、検索したらそうでした!
Amazonのあらすじも見てきました。
ありがとうございました!
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/548-554