ロアルド・ダール『マチルダは小さな大天才』(マチルダはちいさなだいてんさい)

850 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/09/02(木) 23:05:36.39 ID:TvzUOTve
自分が小学校5,6年の時に好きだった本の名前を娘にオススメしたいのですが、タイトルをどうしても思い出せないのでよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
1995年前後、公立小学校の図書室で借りました

【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパもしくはアメリカだと思います

【翻訳ものですか?】
おそらく海外の児童文学を翻訳したものです

【あらすじ・覚えているエピソード】
お転婆で親と上手く行かない女の子が家出?勘当?されて一人で家を出て、学校の女の先生と暮らす話でした。最後は先生の子どもになったかもしれません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤か朱色の表紙でした。ハードカバーの児童書です。本の厚さは2センチくらいだったと思います。表紙に女の子の絵があったかもしれません。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
google他各種絵本サイトで検索かけましたがダメでした。使用したキーワードは(家出、先生、女の子、親)です。

何か手がかりが見つかると嬉しいです。よろしくお願いします。

851 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 10:10:26.42 ID:3jUxXcue
>>850
とりあえず ロアルド・ダール『マチルダは小さな大天才』は違いますか?

852 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 10:28:14.98 ID:CrgwMtZS
>>851
これですこれです、マチルダ!!小学生時代に何度も何度も読みました。表紙は赤ではなく黄色だったのですね、内容も色々と記憶違いで申し訳なかったです。こんなに早く教えてくださり、本当にありがとうございました!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/850-852

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784566014251
マチルダは小さな大天才 宮下 嶺夫(訳) - 評論社

ロアルド・ダールコレクション / ロアルド・ダール 著
マチルダは小さな大天才
宮下 嶺夫(訳)ダール ロアルド(著)
発行:評論社
縦180mm
353ページ
ISBN
978-4-566-01425-1
出版者記号
566
初版年月日
2005年9月
紹介
マチルダは天才少女。三歳になる前に字が読めるようになり、四歳で、有名な文学作品も読みこなす。ところが両親ときたら、そんな娘を「かさぶた」あつかい。「物知らず」だの「ばか」だのと、どなりちらしてばかり。学校にあがると、そこには巨大な女校長がいて、生徒をぎゅうぎゅう痛めつけている。横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かうマチルダの、痛快仕返し物語。

マチルダはちいさな大天才 単行本 – 1991/5
ロアルド・ダール (著), クェンティン・ブレイク (イラスト), Roald Dahl (原著), Quentin Blake (原著), 宮下 嶺夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566010678
表紙画像有り

マチルダは小さな大天才 (評論社): 2005|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007936948-00

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