イレーネ・ディーシェ、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『エスターハージー王子の冒険』

25 名前:なまえ_____かえす日[/sage] 投稿日:2022/02/28(月) 11:00:52.81 ID:ao/PNfCb
【いつ読んだ】
1990年代に学校の図書室で。すでに新書ではありませんでした。
【物語の舞台となってる国・時代】
ウサギの国 19,20世紀の人類並の文明がある
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです
【あらすじ・覚えているエピソード】
ウサギの富豪の一族の子供の身長が小さくなっていることから、お話は始まります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ウサギ、一族なので検索しましたが、ウォーターシップダウンなど、リアルなウサギの話ではありません

653 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2023/12/09(土) 12:39:19.21 ID:nlm4ST8X [2/2]
>>25
「1990年代に読んで新しくなかった」という質問とちょっと年代が合わない気がしますが、この本ではないでしょうか

『エスターハージー王子の冒険』 評論社 1999年
イレーネ・ディーシェ;ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー/作
ミヒャエル・ゾーヴァ/絵;那須田淳;木本栄/共訳

ウサギの伯爵家・エスターハージー家で生まれる子供たちが年々小さくなっている
そこで一族の若者ウサギたちは大きい子孫を残すため、体の大きいお嫁さんウサギを
探すことを長老に命じられて世界へ旅立つ…というお話です

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/25-653

エスターハージー王子の冒険 (児童図書館・文学の部屋) 単行本 – 1999/10/1
イレーネ ディーシェ (著), ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー (著), ミヒャエル ゾーヴァ (イラスト), Irene Dische (原名), Michael Sowa (原名), Hans Magnus Enzensberger (原名), 那須田 淳 (翻訳), 木本 栄 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566012859
表紙画像有り

エスターハージー王子の冒険 (評論社): 1999|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002831788-00

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