211 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/07/26(火) 01:09:48 ID:ubV3sBZG
10年以上前に読んだ本(児童書)です。
内容は、お姉ちゃんがしっかりもので、少し劣等感
も感じていた(と思われる)弟の、姉弟話です。
最終的に姉が脳の病気になって死んでしまい、弟が火葬場の煙を見ている
シーンがラストだったと思います。
覚えているのは、母親が姉の病気を弟に説明するときに
「脳をりんごにたとえると、りんごの芯が腐っちゃった」という雰囲気の
説明をしていました。
内容も、その本の挿絵も好きだったのでもう一度読みたいのですが、
古いためか、なかなか見つけられません・・・。
どうかよろしくお願いいたします!!
212 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/07/26(火) 11:54:17 ID:6slgT6O1
>>211
「ぼくが弟だったとき」 森忠明 で、どうでしょう。
218 名前:211[] 投稿日:2005/07/27(水) 09:40:45 ID:ltTbdVlo
>212様
たぶん、それです!!
検索で本の画像は見つけられなかったのですが、
題名が同じだったと思います。
どうもありがとうございました~!!
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/211-218
ぼくが弟だったとき (秋書房の創作童話) 単行本 – 1985/1
森 忠明 (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4870190095
表紙画像有り
ぼくが弟だったとき (1985年) - – 古書, 1985/1
森 忠明 (著), 牧野 鈴子 (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/B000JBW1D4
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003625619-00
タイトル ぼくが弟だったとき
著者 森忠明 作
著者 牧野鈴子 画
著者標目 森, 忠明, 1948-
著者標目 牧野, 鈴子, 1951-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 秋書房
出版年 1985
大きさ、容量等 89p ; 23cm
JP番号 20268869
出版年月日等 1985.1
要約・抄録 「おまえはにぶい男だねえ」というのがおねえちゃんの口ぐせだった。4年生のおねえちゃんは夫婦げんかによる離婚を心配しておばあちゃん家へ家出したりする。生前の姉を回想。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語